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英理を調教 完全版
第1章 レイプされているのを覗く
「ねぇ、もうここで最後までしちゃおうよ」
強すぎる快感に襲われながらも英理は断固として首を振る。
「お願い」
「イヤ…こんな所で、出来ないよ…」
「英理」
「ダメ…っ!」
英理は涙を次々と溢れさせている。
これ以上は嫌われてしまうだろうか。
俺は最後までしたかったんだけど、それは諦めることにした。
きっといつかチャンスはあるから。そう言い聞かせて。
「分かった。ごめんね、英理。じゃあいつもみたいに口でしてくれる?」
胸やクリトリスから手を離し抱きしめながら耳元で言うと、辛いクリ責めから解放されたのと最後までされなくて済むという安心からか素直に頷いた。
「じゃあ、お願い」
俺の足元にしゃがみ込む。英理の顔の前には硬く大きく熱い俺のもの。
英理は小さく口を開け舌先で先端を舐めた後、口全体にそれを頬張った。
強すぎる快感に襲われながらも英理は断固として首を振る。
「お願い」
「イヤ…こんな所で、出来ないよ…」
「英理」
「ダメ…っ!」
英理は涙を次々と溢れさせている。
これ以上は嫌われてしまうだろうか。
俺は最後までしたかったんだけど、それは諦めることにした。
きっといつかチャンスはあるから。そう言い聞かせて。
「分かった。ごめんね、英理。じゃあいつもみたいに口でしてくれる?」
胸やクリトリスから手を離し抱きしめながら耳元で言うと、辛いクリ責めから解放されたのと最後までされなくて済むという安心からか素直に頷いた。
「じゃあ、お願い」
俺の足元にしゃがみ込む。英理の顔の前には硬く大きく熱い俺のもの。
英理は小さく口を開け舌先で先端を舐めた後、口全体にそれを頬張った。