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英理を調教 完全版
第4章 親友の美少女を交えて初の3P
「そ、そんなところ入らな…あうっ! く、はあっ!」
肛門に異物を感じ、僅かに正気を取り戻したが英理の肛門はすでに志穂さんの指に十分に広げられ少しの抵抗で俺のものを迎え入れた。
そこは膣の中とは違う締め付け、違う気持ちのよさだった。
無数のヒダが迎えてくれる膣の中とは違ってストレートに俺を締め付けてくる。きつく暖かく俺を抱え込む。
アナルセックスは一度やったらハマる人はとことんハマる、病みつきになる、と聞いたことがあるが、確かにその通りだと思った。
前と後ろと二つの穴を同時に塞がれて、英理は狂ったように喘いでいる。
「あうっ、あ、うん…あんっ、あ、ふあっ!」
口からは涎を流し、がくがくと顔を揺らしながら英理は喘ぐ。
俺はそのまま英理の肛門の中に出した。同時に英理も力尽きたかのようにがっくりと崩れ落ちた。
はふ…と小さなため気が聞こえ、感極まったように志穂さんが英理に唇を重ねる。
「英理ちゃん…可愛い」
愛おしそうに頭を撫で髪を梳き、何度も何度も舌を絡め合った後、志穂さんは俺のものを口に含んだ。
英理の股間に振動するバイブを残したまま。
英理よりもずっと上手な舌使いに俺はすぐ力を取り戻し、志穂さんは頬張ったまま嬉しそうに微笑む。
そして志穂さんは体を開き、俺はその中に沈み込んでいく。
「ん、んあ…ふ、ん…ん、んぁ…あっ!」
「あう、ん…ん…あん、ん…あ、んっ!」
志穂さんと英理。二人の喘ぎ声が部屋にこだまする。
美少女二人の喘ぎ声とまじりあう三人の粘液、体液。
夏の熱い時間はまだまだ終わらない。
肛門に異物を感じ、僅かに正気を取り戻したが英理の肛門はすでに志穂さんの指に十分に広げられ少しの抵抗で俺のものを迎え入れた。
そこは膣の中とは違う締め付け、違う気持ちのよさだった。
無数のヒダが迎えてくれる膣の中とは違ってストレートに俺を締め付けてくる。きつく暖かく俺を抱え込む。
アナルセックスは一度やったらハマる人はとことんハマる、病みつきになる、と聞いたことがあるが、確かにその通りだと思った。
前と後ろと二つの穴を同時に塞がれて、英理は狂ったように喘いでいる。
「あうっ、あ、うん…あんっ、あ、ふあっ!」
口からは涎を流し、がくがくと顔を揺らしながら英理は喘ぐ。
俺はそのまま英理の肛門の中に出した。同時に英理も力尽きたかのようにがっくりと崩れ落ちた。
はふ…と小さなため気が聞こえ、感極まったように志穂さんが英理に唇を重ねる。
「英理ちゃん…可愛い」
愛おしそうに頭を撫で髪を梳き、何度も何度も舌を絡め合った後、志穂さんは俺のものを口に含んだ。
英理の股間に振動するバイブを残したまま。
英理よりもずっと上手な舌使いに俺はすぐ力を取り戻し、志穂さんは頬張ったまま嬉しそうに微笑む。
そして志穂さんは体を開き、俺はその中に沈み込んでいく。
「ん、んあ…ふ、ん…ん、んぁ…あっ!」
「あう、ん…ん…あん、ん…あ、んっ!」
志穂さんと英理。二人の喘ぎ声が部屋にこだまする。
美少女二人の喘ぎ声とまじりあう三人の粘液、体液。
夏の熱い時間はまだまだ終わらない。