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英理を調教 完全版
第4章 親友の美少女を交えて初の3P
「あう…んんっ、んっ!」
俺のものを口いっぱいに頬張っている英理はくぐもった喘ぎを漏らす。
これは、バイブとはいえ串刺しファックというやつか。
俺はちょっと感動しながらその光景を眺めた。一人が女性とはいえ、これは3Pだということに今更ながら気が付いた。
志穂さんはバイブを巧みに操りながらも英理の白い背中に舌を這わせ、上の口も下の口も塞がれるという初めての経験に抗う術もなく、英理は涙を流して喘ぎながらも俺のものは決して口から離さなかった。
さすがに快感が強すぎるのかいつものような舌使いは出来ていないが、それでも俺は十分に興奮したし、十分に気持ちがよかった。
バイブで突き上げられるたび、喉の奥に俺の硬く大きくなったものが当たり少し酸欠気味になったのか、英理はとろんとした表情になっている。快感に負け、身を委ねた表情だ。
志穂さんの舌は英理の丸い尻を舐め、そのまま尻の谷間を滑り落ちていく。
俺に頭を押さえられ口を塞がれた英理が僅かに身じろぎした。肛門を生まれて初めて舌でくすぐられ、また新たな快感が英理を襲う。
羞恥からか肛門を舐められることへの抵抗からか小さな抵抗を見せたものの、すぐに次々にやってくる快感の波に飲み込まれた。
志穂さんの舌の動きとバイブの動きで、英理はもう口ですることも出来ないくらいに感じてしまっている。
志穂さんはバイブを大きく出し入れしながら、指を肛門に沈めていく。
よりいっそう英理の喘ぎが強くなり、ついに俺のものを含んでいられなくなった口が大きく息を吸い、塞ぐものがなくなった喘ぎ声が部屋に悩ましく響く。
英理はまた絶頂し、それでも止まらないバイブの責めに正気を失ったように喘ぎ続ける。
足の間に水溜りを作り、床に顔を擦り付けお尻を高く持ち上げたまま英理は喘ぎ狂う。
志穂さんは時間をかけて英理の肛門を指で広げ、そこを俺に指し示す。
俺は迷わずそこに挿入した。
俺のものを口いっぱいに頬張っている英理はくぐもった喘ぎを漏らす。
これは、バイブとはいえ串刺しファックというやつか。
俺はちょっと感動しながらその光景を眺めた。一人が女性とはいえ、これは3Pだということに今更ながら気が付いた。
志穂さんはバイブを巧みに操りながらも英理の白い背中に舌を這わせ、上の口も下の口も塞がれるという初めての経験に抗う術もなく、英理は涙を流して喘ぎながらも俺のものは決して口から離さなかった。
さすがに快感が強すぎるのかいつものような舌使いは出来ていないが、それでも俺は十分に興奮したし、十分に気持ちがよかった。
バイブで突き上げられるたび、喉の奥に俺の硬く大きくなったものが当たり少し酸欠気味になったのか、英理はとろんとした表情になっている。快感に負け、身を委ねた表情だ。
志穂さんの舌は英理の丸い尻を舐め、そのまま尻の谷間を滑り落ちていく。
俺に頭を押さえられ口を塞がれた英理が僅かに身じろぎした。肛門を生まれて初めて舌でくすぐられ、また新たな快感が英理を襲う。
羞恥からか肛門を舐められることへの抵抗からか小さな抵抗を見せたものの、すぐに次々にやってくる快感の波に飲み込まれた。
志穂さんの舌の動きとバイブの動きで、英理はもう口ですることも出来ないくらいに感じてしまっている。
志穂さんはバイブを大きく出し入れしながら、指を肛門に沈めていく。
よりいっそう英理の喘ぎが強くなり、ついに俺のものを含んでいられなくなった口が大きく息を吸い、塞ぐものがなくなった喘ぎ声が部屋に悩ましく響く。
英理はまた絶頂し、それでも止まらないバイブの責めに正気を失ったように喘ぎ続ける。
足の間に水溜りを作り、床に顔を擦り付けお尻を高く持ち上げたまま英理は喘ぎ狂う。
志穂さんは時間をかけて英理の肛門を指で広げ、そこを俺に指し示す。
俺は迷わずそこに挿入した。