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英理を調教 完全版
第5章 海で複数の男に中出しレイプ
 俺は手前のシャワースペースに入り、そっと様子をうかがう。
 三人のうちの一人は藤井だ。他の二人は見たことがないから、多分同じ学校の奴ではない。藤井の地元の友達、中学の時の同級生だろうか。

 俺達が来ているのだから藤井が来ていたって不思議じゃない。そういえば藤井の家は確かここからそう遠くなかったはずだ。

 どうやら話を聞いてると藤井達は女の子をこの夏の間、女の子をナンパしてはここに連れ込んでいるらしい。
 ただ今まではきちんと合意の上、というと変だが男の人数に合わせて女の子に声をかけ、女の子のほうも納得してここに来ていたらしい。

「レイプって初めてだよ。超興奮する」

 男の一人がそんなことを口走っている。他の二人も異様に興奮しているのが分かる。

 英理は三人のものを代わる代わる口に押し込まれ、両手にも握らされ根元に手を添えることも出来ず、喉の奥まで蹂躙されている。
 すでに頬は涙で濡れて口元は唾液で汚れている。

 俺はその光景に愕然としながらも、英理が初めて藤井にレイプされているのを覗いた時同様、ひどく興奮した。

 英理は水着の胸の部分をはだけさせ、形のいい胸を曝け出している。そこに唾液が垂れ、胸を濡らす。男は激しく英理の口内を責め、苦しそうに英理はそれに耐えている。

「ああ、イきそうだ…出すぞっ!」
「ん…んんっ!」

 懸命に首を振り逃れようとする英理の頭を押さえつけ、男は英理の口の中に性を放出した。
 思えば英理は口に直接射精されるのはこれが初めてだったはずだ。顔にかけられたりした後、お掃除フェラをさせたことはある。
 俺は英理の綺麗な顔や胸に精液をかけるのが好きで、最近は中出しばかりしていたから口の中に直接出すことまで考えが回らなかった。

 口に出されたものを吐き出そうとした瞬間、次の男のものが口に侵入してくる。口の端から精液を一筋溢れさせ、再び英理は強引に口を責められる。

 藤井はそれをサポートするように英理の頭を後ろから押さえつけ、胸を揉みしだく。小さな英理の乳首が勃っている。
 射精したばかりの男はまだ履いたままの水着の下に手を入れ股間を弄ぶ。

 英理の口を掻き回す音にくちゅくちゅと股間からの湿った音が混じる。
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