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英理を調教 完全版
第5章 海で複数の男に中出しレイプ
「じゃあ買いに行くのは私がするね」
英理はロッカーのカギを持って暑い砂の上を歩いて行った。
「英理ちゃん可愛いわね。最近大人っぽくなったかな」
「そうですか?」
「うん。達也君がいっぱいえっちなことしてるからだね」
「ちょっと志穂さん、こんなところで」
「あはは。今度はまた三人でしようね」
今度はまた? ということはやっぱり英理と志穂さんは二人で…?
俺はまた二人が裸で抱き合う姿を想像してムラムラしてきてしまった。
くす、っと志穂さんが笑う。
しばらく待っても英理は戻ってこなくて、俺が様子を見に行くことになった。
何を食べよう考えていろんなところを見てるうちに迷ったんじゃないですかね、と志穂さんに気楽に告げて海の家や屋台を見て回った。
それでも見つけられず、そろそろ買い物を終えて戻ってくるかも、と最後に俺達が今回のベースにしていて荷物も預けてある海の家に行ってみるも、そこにもいない。
どこに行ったんだか、と思っていながら外に出ると今は使われていない古びたシャワー室を見つけた。老朽化が激しくて今は閉鎖されている。
そのシャワー室の閉ざされた窓に一瞬だけないかの影が見えたような気がして、何気なくそこに寄ってみた。
扉は鍵が開いていて押してみると音もなく開いた。
奥のほうから微かに物音や話し声が聞こえた。
そこで俺が見たもの。
シャワー室の中で水着も付けていない全裸の三人の男に囲まれ、その中央にしゃがみ込み、口や手で奉仕を強要されている英理の姿だった。
英理はロッカーのカギを持って暑い砂の上を歩いて行った。
「英理ちゃん可愛いわね。最近大人っぽくなったかな」
「そうですか?」
「うん。達也君がいっぱいえっちなことしてるからだね」
「ちょっと志穂さん、こんなところで」
「あはは。今度はまた三人でしようね」
今度はまた? ということはやっぱり英理と志穂さんは二人で…?
俺はまた二人が裸で抱き合う姿を想像してムラムラしてきてしまった。
くす、っと志穂さんが笑う。
しばらく待っても英理は戻ってこなくて、俺が様子を見に行くことになった。
何を食べよう考えていろんなところを見てるうちに迷ったんじゃないですかね、と志穂さんに気楽に告げて海の家や屋台を見て回った。
それでも見つけられず、そろそろ買い物を終えて戻ってくるかも、と最後に俺達が今回のベースにしていて荷物も預けてある海の家に行ってみるも、そこにもいない。
どこに行ったんだか、と思っていながら外に出ると今は使われていない古びたシャワー室を見つけた。老朽化が激しくて今は閉鎖されている。
そのシャワー室の閉ざされた窓に一瞬だけないかの影が見えたような気がして、何気なくそこに寄ってみた。
扉は鍵が開いていて押してみると音もなく開いた。
奥のほうから微かに物音や話し声が聞こえた。
そこで俺が見たもの。
シャワー室の中で水着も付けていない全裸の三人の男に囲まれ、その中央にしゃがみ込み、口や手で奉仕を強要されている英理の姿だった。