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マイ その成長記
第5章 中学三年 その2
キョウコちやんと、唇が、はなれると、

「ねえ、キョウコちゃん、縛られるって、どんな気持ち?」

興味本位で聞いてみた。

「興味があるの?」

「興味なのかな?ただ、どんな感じかなって?」

ふ~ん、って言って、自由にならないもどかしさと、自由にされちゃう気持ちよさって、御姉様は言ってたって、教えてくれた。

「キョウコちゃんは、どうだったの?」

画面に、ちらっと、目を向ける。

うふふ。って笑って、「すごく、感じちゃった。自分でも、何でかよくわからないけど…」

キョウコちゃんの手が、マイの、オッパイを、後ろから、柔らかく揉んでる。

「レイコ御姉様は、キョウコは、マゾだからって言ってた」

首筋に、キスをされながら…

「あっ、キョウコちゃん、感じちゃうよ~」

テレビから、「キョウコ、奴隷の誓いに、私と、ナツキの、オマンコに、キスしなさい」って聞こえてきた。

ど、奴隷…奴隷って何?

「キョウコぢゃん、奴隷って?」

「私はね、レイコ御姉様のモノなの。レイコ御姉様の命令には、逆らえないの。」

画面の中のキョウコちゃんの前に、ショーツを脱いだ、レイコ御姉様が、立っている。

キョウコちゃんの、顔をまたぐようにすると、頭を押さえている。

カメラが、アップになると、キョウコちゃんが、舌を伸ばし、レイコ御姉様のルビーちゃんを、舐めている。

レイコ御姉様が、退いて、今度は、ナツキ御姉様に代わる。

同じように、キョウコちゃんの顔をまたぎ、舐めさせているけど、キョウコちゃんの髪の毛を掴んで、押し付けてる。キョウコちゃんの顔が、痛いのか、歪んでる。

「ナツキ御姉様って、ちょっと、乱暴?」

思わず、キョウコちゃんに、聞いちゃった。

うふふって、キョウコちゃんが笑い、普段は
とっても優しくて、いい人よ。
レイコ御姉様が、アメで、ナツキ御姉様が鞭なの。だって…

アメと鞭か~わかったような、わからないような…

「そんなことより、マイちゃんは、今、何をされてるの?」

「キョウコちゃんに、オッパイをモミモミされてる」

オッパイから、じわ~って、気持ちよさが、ひろがるの
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