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マイ その成長記
第5章 中学三年 その2
キョウコちゃんに、美味しい?って聞かれたけど…

「あれっ?美味しくない?マイちゃんのジュース美味しいのに」

マイの口から、指を引き抜くと、マイの唾液と、ジュースの付いた指をペロペロって舐めてる。

「美味しいよ~、マイちゃんの味」

あ~ん、なんか、キョウコちゃんが言うと、恥ずかしくて、イヤらしい…

「お、美味しいの?マイの…」

「美味しいよ、だから、もっと、ちょうだい」

そう言って、マイをソファに寝かせると、マイの顔の上に股がった。

目の前に、キョウコちゃんの…

キョウコちゃんが、倒れ込んで、体が密着する。

柔らかくて、暖かい

いゃん、足の間に、顔が…

お尻を抱え込まれるようにして、ルビーちゃんをペロンって…

あん、お尻が、ピクってなっちゃう。

「おいしい、いっぱい、出てる」

足の間から、キョウコちゃんの声

ベロペロって、アソコ全体を…

舌が動くたびに、お尻も動いちゃう…

「あっ、そこ、なんか…」

こそばゆいような、変な感じ、オシッコもれそうな…

「ここが、いいの?」

「な、なんか…」

「オシッコ出そうなんでしょ」

キョウコちゃんが、うふふって、笑ってる、

「マイちゃんの、オシッコの穴だよ、ヒクヒクしてる…」

あ~ん、恥ずかしい。そんなとこ、舐められてるの?

キョウコちゃんの、顔を、太股て、挟んじゃった。

そしたら、キョウコちゃん、マイのお尻の穴を、ツンツンって…

きゃっ、キョウコちゃん、そんなとこ…

思わず、足から力が抜けちゃった。

「マイちゃん、お尻、弱いのね」

あ~ん、弱いっていうか、そこは、ダメなの。

キョウコちゃんが、お尻をプリプリって、振って、

「キョウコのも、舐めて…」

マイの顔に、押し付けるの…

キョウコちゃんの、ヌルヌルテカテカ、とっても、イヤらしい。

キョウコちゃんが、動くたびに、クニュクニュ動いてる。

ルビーちゃんも、舐めてって、顔をたしてる。

舌先で、チョンって…

ちょっとだけなのに、ピクんって…

チロチロって舐めたら、「あ~ん」って、お尻が、グィ~んって…
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