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巫女見習いニーナのエッチなクエスト
第12章 ノーフンドシ
ニーナと一緒に旅を始めて、ラッカはすぐに気づいてしまいました。
清純なニーナが、実は淫靡な女であることを。
ニーナに出会った日の宿屋で、ニーナを全裸にしたとき・・・
そして、賭け腕相撲をした広場で、ニーナが全裸になたっとき・・・
ニーナは強い牝の匂いを発したのです。
幾多の戦を経てきたラッカは、生き残るために鋭敏な嗅覚を持っています。
そして、ニーナは恥ずかしい目に遭ったとき、アソコから大量の蜜を漏らして、生々しい匂いを発散することに気づいたのです。
その匂いはラッカを欲情させます。
「ニーナはエッチな娘だな」
街道を歩きながら、ラッカなニーナの耳元で囁きます。
「そんなことありませんっ!」
いきなりそんなことを言われ、驚いて反論するニーナ。
「裸にされたとき、興奮してるだろ?」
ラッカはニーナを言葉でいたぶり続けます。
「そんなこと無いですって!」
ニーナは反論しますが、実はニーナも全く気づいていない訳ではありません。
全裸にされたとき、なぜかアソコが疼くのです。
でも、そんなことは認めたくないニーナです。
清純なニーナが、実は淫靡な女であることを。
ニーナに出会った日の宿屋で、ニーナを全裸にしたとき・・・
そして、賭け腕相撲をした広場で、ニーナが全裸になたっとき・・・
ニーナは強い牝の匂いを発したのです。
幾多の戦を経てきたラッカは、生き残るために鋭敏な嗅覚を持っています。
そして、ニーナは恥ずかしい目に遭ったとき、アソコから大量の蜜を漏らして、生々しい匂いを発散することに気づいたのです。
その匂いはラッカを欲情させます。
「ニーナはエッチな娘だな」
街道を歩きながら、ラッカなニーナの耳元で囁きます。
「そんなことありませんっ!」
いきなりそんなことを言われ、驚いて反論するニーナ。
「裸にされたとき、興奮してるだろ?」
ラッカはニーナを言葉でいたぶり続けます。
「そんなこと無いですって!」
ニーナは反論しますが、実はニーナも全く気づいていない訳ではありません。
全裸にされたとき、なぜかアソコが疼くのです。
でも、そんなことは認めたくないニーナです。