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巫女見習いニーナのエッチなクエスト
第14章 チチデール 後編
「うん・・・ちょっとだけなら・・・」
ニーナは頬を赤らめつつ言いました。
セバスチャンはニーナの婚約者なのです。
それなのにニーナは、ラッカとエッチなことをしちゃっています。
セバスチャンともエッチなことをしなければ、申し訳ないような気がニーナにはしています。
公園の東屋には、誰もいません。
人通りもありません。
ニーナは東屋のベンチに座ります。
セバスチャンはニーナの横に座り、ニーナのブラウスのボタンを外します。
キャミソールもフラジャーも無い時代です。
ブラウスのボタンを外すと、ニーナの白い肌が見えます。
セバスチャンの股間は、痛いほどに勃起してます。
ブラウスのボタンを外し、襟元を大きく開けると、豊満な乳房が現れます。
その先端には、薄茶色の乳首が・・・。
セバスチャンはニーナと向かい合い、じっとニーナの胸を見ています。
ニーナは恥ずかしくって、目を開けられません。
ニーナは頬を赤らめつつ言いました。
セバスチャンはニーナの婚約者なのです。
それなのにニーナは、ラッカとエッチなことをしちゃっています。
セバスチャンともエッチなことをしなければ、申し訳ないような気がニーナにはしています。
公園の東屋には、誰もいません。
人通りもありません。
ニーナは東屋のベンチに座ります。
セバスチャンはニーナの横に座り、ニーナのブラウスのボタンを外します。
キャミソールもフラジャーも無い時代です。
ブラウスのボタンを外すと、ニーナの白い肌が見えます。
セバスチャンの股間は、痛いほどに勃起してます。
ブラウスのボタンを外し、襟元を大きく開けると、豊満な乳房が現れます。
その先端には、薄茶色の乳首が・・・。
セバスチャンはニーナと向かい合い、じっとニーナの胸を見ています。
ニーナは恥ずかしくって、目を開けられません。