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巫女見習いニーナのエッチなクエスト
第14章 チチデール 後編
セバスチャンとニーナの会話は続きます。
「じゃあ、その服は胸の変化に合わせて?」
セバスチャンが尋ねます。
「うん、ソーソイア村から持ってきた巫女服は着られなくなったから」
ニーナはそう言って、視線を落とします。
巫女服を着ていないことで、ニーナには罪悪感があります。
「その服、似合っているよ。 可愛いよ」
そう言ってセバスチャンは微笑みます。
ニーナの気分も明るくなります。
「ありがとう」
「それでね・・・ニーナちゃん・・・」
そう言って口ごもるセバスチャン。
「どうしたの、セバスチャン君?」
ニーナが問いかけます。
「あのね・・・」
「うん、どうしたの?」
「ニーナちゃんの胸・・・」
「うん?」
「触りたいんだっ!」
セバスチャンはとうとう、自分の心に宿った欲求を口にしてしまいました。
巨乳になったニーナを見て、堪えきれなくなったのです。
「じゃあ、その服は胸の変化に合わせて?」
セバスチャンが尋ねます。
「うん、ソーソイア村から持ってきた巫女服は着られなくなったから」
ニーナはそう言って、視線を落とします。
巫女服を着ていないことで、ニーナには罪悪感があります。
「その服、似合っているよ。 可愛いよ」
そう言ってセバスチャンは微笑みます。
ニーナの気分も明るくなります。
「ありがとう」
「それでね・・・ニーナちゃん・・・」
そう言って口ごもるセバスチャン。
「どうしたの、セバスチャン君?」
ニーナが問いかけます。
「あのね・・・」
「うん、どうしたの?」
「ニーナちゃんの胸・・・」
「うん?」
「触りたいんだっ!」
セバスチャンはとうとう、自分の心に宿った欲求を口にしてしまいました。
巨乳になったニーナを見て、堪えきれなくなったのです。