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巫女見習いニーナのエッチなクエスト
第16章 変なスティック
ある日・・・ウエイトレスの仕事が終わってから、タヌキの魔物が店主として働くアダルトショップに、ひとりで向かいました。
「お嬢ちゃん、どうしたんだぽん?!」
驚く店主。
「もう電撃のダメージは直りましたか?」
店主を気遣うニーナ。
「もう大丈夫だぽん。 それより、今日は何をしに・・・」
「今日は欲しい物があって・・・」
そう言ってニーナは、棚の中の商品を取り出します。
「そ・・・それをお嬢ちゃんが使うのかぽん?!」
「は・・・はい・・・」
「お嬢ちゃんは欲求不満なのかぽん?!」
「ち・・・違います・・・」
顔を赤らめるニーナ。
「でも、そのスティックは欲求不満の女性が使う物だぽん!」
「わ・・・私は別の使い方をするんです!」
恥ずかしさのあまり、ニーナは大きな声を出してしまいました。
「お嬢ちゃん、どうしたんだぽん?!」
驚く店主。
「もう電撃のダメージは直りましたか?」
店主を気遣うニーナ。
「もう大丈夫だぽん。 それより、今日は何をしに・・・」
「今日は欲しい物があって・・・」
そう言ってニーナは、棚の中の商品を取り出します。
「そ・・・それをお嬢ちゃんが使うのかぽん?!」
「は・・・はい・・・」
「お嬢ちゃんは欲求不満なのかぽん?!」
「ち・・・違います・・・」
顔を赤らめるニーナ。
「でも、そのスティックは欲求不満の女性が使う物だぽん!」
「わ・・・私は別の使い方をするんです!」
恥ずかしさのあまり、ニーナは大きな声を出してしまいました。