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巫女見習いニーナのエッチなクエスト
第16章 変なスティック
建設現場から宿屋に戻ってきたラッカは、ニーナがティルドを持っているのを見て驚きます。
ニーナが持っているティルドは、ちゃんと亀頭の形をした出っ張りがあり、どこから見てもペニスです。
「どうしたっニーナ! 欲求不満なら、俺がなぐさめてやるぞっ! そんな木製のチンポより、本物のチンポの方がずっと良いぞっ!」
ラッカがニーナに声を掛けます。
ニーナは顔を赤らめて答えます。
「違いますよ。 これは攻撃魔法を出すときの、魔法のスティックとして使うんですよ!」
「魔法のスティック?」
ラッカは問い返します。
「雷撃魔法は、巫女が使える数少ない攻撃魔法なんですけど、魔法のスティックが要るんです。 綺麗にツヤツヤに磨かれた木の棒なら、何でもいいんですけど・・・」
ニーナはラッカに、事情を説明します。
モグーガ山脈で木偶魔人と戦うとき、自分もラッカの助けになりたいこと・・・
そのために電撃魔法を習得したいこと・・・
フンドシを売りにアダルトショップに行ったとき、すごく綺麗にツヤツヤに磨かれた木の棒として、このティルドを見つけていたこと・・・
ニーナが持っているティルドは、ちゃんと亀頭の形をした出っ張りがあり、どこから見てもペニスです。
「どうしたっニーナ! 欲求不満なら、俺がなぐさめてやるぞっ! そんな木製のチンポより、本物のチンポの方がずっと良いぞっ!」
ラッカがニーナに声を掛けます。
ニーナは顔を赤らめて答えます。
「違いますよ。 これは攻撃魔法を出すときの、魔法のスティックとして使うんですよ!」
「魔法のスティック?」
ラッカは問い返します。
「雷撃魔法は、巫女が使える数少ない攻撃魔法なんですけど、魔法のスティックが要るんです。 綺麗にツヤツヤに磨かれた木の棒なら、何でもいいんですけど・・・」
ニーナはラッカに、事情を説明します。
モグーガ山脈で木偶魔人と戦うとき、自分もラッカの助けになりたいこと・・・
そのために電撃魔法を習得したいこと・・・
フンドシを売りにアダルトショップに行ったとき、すごく綺麗にツヤツヤに磨かれた木の棒として、このティルドを見つけていたこと・・・