パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第16章 変なスティック

ニーナのクリトリスを指で挟み、小刻みに振るわせるラッカ。

ニーナから甘い吐息が漏れます。

だんだんとヌルヌルが漏れてきます。

ラッカはそれを指に絡め、ニーナの弱い部分に快楽を与えつつけます。


上気したニーナに、ラッカは言いました。
「自分でスカートをめくって、脚を大きく広げるんだ」

恥ずかしいですが、ニーナはラッカの指示に従います。

ベッドに仰向けに寝たまま、自分でスカートをめくり上げ、Ｍ字に脚を広げます。

ラッカはティルドを持って、それをニーナの割れ目に沿わせて動かします。

ﾇﾁｬｯ･･･ﾇﾁｬｯ･･･ﾇﾁｬｯ･･･
厭らしい水音がします。

もう片手でラッカはニーナのブラウスのボタンを外し、ニーナの胸を露出させます。

ニーナの乳首をラッカが舌で転がすと、ニーナの蜜の量は増え、ティルドはすぐにベトベトになりました。