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巫女見習いニーナのエッチなクエスト
第16章 変なスティック
宿屋に戻ったニーナは、ラッカにそのことを相談します。
「ティルドを挿入しなくても、ニーナのマン汁をタップリとティルドに付ければいいんだよ。 それで使用済みって誤魔化せるから」
ラッカはそう言って微笑みます。
「私の・・・お汁?」
そう問い返すニーナの頬が赤らんでいます。
「そうさ。 ニーナのお汁だ」
そう言ってラッカは、ニーナをベッドに押し倒します。
慣れた手つきで、ニーナのスカートに手を入れ、フンドシの横紐を解くラッカ。
「恥ずかしい・・・」
と言いながらも、ニーナは抵抗せず、ラッカのなすがままです。
フンドシはニーナの身体から離れます。
無毛のアソコは、すでに牝の匂いを放っています。
「ティルドを挿入しなくても、ニーナのマン汁をタップリとティルドに付ければいいんだよ。 それで使用済みって誤魔化せるから」
ラッカはそう言って微笑みます。
「私の・・・お汁?」
そう問い返すニーナの頬が赤らんでいます。
「そうさ。 ニーナのお汁だ」
そう言ってラッカは、ニーナをベッドに押し倒します。
慣れた手つきで、ニーナのスカートに手を入れ、フンドシの横紐を解くラッカ。
「恥ずかしい・・・」
と言いながらも、ニーナは抵抗せず、ラッカのなすがままです。
フンドシはニーナの身体から離れます。
無毛のアソコは、すでに牝の匂いを放っています。