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巫女見習いニーナのエッチなクエスト
第17章 震える石
巨頭老人の目の前で、巫女の正装である白のワンピースを脱ぎ、フンドシを外すカトレーヌ。
胸は大きいですが形は崩れておらず、乳首は前を向いています。
「さすが若い娘じゃ。 死んだ婆さんとは比べものにならんほどピチピチじゃ」
巨頭老人は嬉しそうです。
カトレーヌは恥ずかしくなり、両手で胸と股間を隠します。
巨頭老人は、白くて丸い小石を持っています。
ウズラの卵のような形とサイズです。
「これが何か分かるかのぉ〜?」
巨頭老人はカトレーヌに尋ねます。
「分からないわ。 単なる石に見えるけど・・・」
カトレーヌは答えます。
「これもワシの作品じゃ。 マッサージ器じゃ。 ワシもずいぶんな年寄りになって、しかも異常に頭が大きい。 首筋が凝ってしまうんじゃ。 そんなときに、これを使うんじゃ」
胸は大きいですが形は崩れておらず、乳首は前を向いています。
「さすが若い娘じゃ。 死んだ婆さんとは比べものにならんほどピチピチじゃ」
巨頭老人は嬉しそうです。
カトレーヌは恥ずかしくなり、両手で胸と股間を隠します。
巨頭老人は、白くて丸い小石を持っています。
ウズラの卵のような形とサイズです。
「これが何か分かるかのぉ〜?」
巨頭老人はカトレーヌに尋ねます。
「分からないわ。 単なる石に見えるけど・・・」
カトレーヌは答えます。
「これもワシの作品じゃ。 マッサージ器じゃ。 ワシもずいぶんな年寄りになって、しかも異常に頭が大きい。 首筋が凝ってしまうんじゃ。 そんなときに、これを使うんじゃ」