この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
巫女見習いニーナのエッチなクエスト
第17章 震える石
そろそろかのぉ・・・
老獪な巨頭老人は、カトレーヌが焦らされ、快感を求めていることを察します。
カトレーヌの乳首に震える小石を当てる巨頭老人。
「ああンッ!」
カトレーヌは歓喜の声をあげます。
巨頭老人は、片方の乳首を舌で、もう片方の乳首を震える小石で愛撫します。
カトレーヌは快感で悶え続けます。
やがて震える小石はカトレーヌの乳首を離れ、脇腹を這い、下半身へと向かいます。
「ダメっ・・・」
カトレーヌは小さな声で言いました。
震える小石でアソコを刺激されたら、自分がどうなってしまうか分かりません。
カトレーヌにはそれが怖いのです。
しかし、巨頭老人は容赦しません。
「股を開くんじゃ。 股を開かんかったら、木偶魔人どもはお前に協力せんぞ!」
巨頭老人は強い調子で言いました。
巨頭老人に命じられ、ゆっくりと脚を開くカトレーヌ。
巨頭老人はカトレーヌの恥部を見て、ニヤッとしました。
口では拒みながらも、カトレーヌのアソコからはすでに蜜が漏れ、牝の匂いを放っています。
老獪な巨頭老人は、カトレーヌが焦らされ、快感を求めていることを察します。
カトレーヌの乳首に震える小石を当てる巨頭老人。
「ああンッ!」
カトレーヌは歓喜の声をあげます。
巨頭老人は、片方の乳首を舌で、もう片方の乳首を震える小石で愛撫します。
カトレーヌは快感で悶え続けます。
やがて震える小石はカトレーヌの乳首を離れ、脇腹を這い、下半身へと向かいます。
「ダメっ・・・」
カトレーヌは小さな声で言いました。
震える小石でアソコを刺激されたら、自分がどうなってしまうか分かりません。
カトレーヌにはそれが怖いのです。
しかし、巨頭老人は容赦しません。
「股を開くんじゃ。 股を開かんかったら、木偶魔人どもはお前に協力せんぞ!」
巨頭老人は強い調子で言いました。
巨頭老人に命じられ、ゆっくりと脚を開くカトレーヌ。
巨頭老人はカトレーヌの恥部を見て、ニヤッとしました。
口では拒みながらも、カトレーヌのアソコからはすでに蜜が漏れ、牝の匂いを放っています。