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巫女見習いニーナのエッチなクエスト
第18章 カトレーヌとの再会
そのころラッカとニーナは、都でのアルバイトでようやく旅費を貯め、西に向かって旅立ちました。
西の辺境に近づくにつれ、だんだんと宿場街が少なくなり、野宿することも多くなります。
この日も、荒野の中の岩陰で野宿です。
毛布に包まって横たわるニーナ・・・
ラッカはニーナの毛布に手を入れ、スカートをめくって、フンドシの上からニーナのお尻を撫でます。
「ダメですぅ〜」
ニーナは小さな声で言います。
「どうしてダメなんだ?」
ラッカが尋ねます。
ラッカとニーナが旅を始めて、2ヶ月近くになります。
セックスこそしていませんが、ニーナは幾度となくラッカに身体を許しています。
「野宿が続いていて、身体を洗えていません。 汚いです」
消え入りそうな声で言うニーナ。
「牝の匂いがタップリの汚いマンコが、俺は好きだ。 舐めさせろ」
ラッカはそう言って、ニーナの毛布をめくり、フンドシの腰紐を緩めます。
「ダメですぅ・・・」
そう言いつつもニーナの身体は熱を帯び、声も甘くなっています。
西の辺境に近づくにつれ、だんだんと宿場街が少なくなり、野宿することも多くなります。
この日も、荒野の中の岩陰で野宿です。
毛布に包まって横たわるニーナ・・・
ラッカはニーナの毛布に手を入れ、スカートをめくって、フンドシの上からニーナのお尻を撫でます。
「ダメですぅ〜」
ニーナは小さな声で言います。
「どうしてダメなんだ?」
ラッカが尋ねます。
ラッカとニーナが旅を始めて、2ヶ月近くになります。
セックスこそしていませんが、ニーナは幾度となくラッカに身体を許しています。
「野宿が続いていて、身体を洗えていません。 汚いです」
消え入りそうな声で言うニーナ。
「牝の匂いがタップリの汚いマンコが、俺は好きだ。 舐めさせろ」
ラッカはそう言って、ニーナの毛布をめくり、フンドシの腰紐を緩めます。
「ダメですぅ・・・」
そう言いつつもニーナの身体は熱を帯び、声も甘くなっています。