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第18章 カトレーヌとの再会

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ･･･

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ･･･

ラッカとニーナは、お互いの性器を舌と唇で愛し合います。

ニーナのフェラチオも、だんだんと上達してきました。

アソコを舐められる快感に身悶えつつも、ニーナはラッカの反り返りに舌を這わせます。

ラッカは巨根ですが、ラッカ以外のペニスを知らないニーナは、それが標準サイズだと思っています。


ラッカは、いつまでもニーナに陰毛が生えてこないことを気にしています。

ニーナのアソコに毛が生えないということは、ニーナにパイパンの魔法をかけた蛇の魔物が、まだどこかで生きていて、魔力を保っているということを意味します。

その魔物のことも気がかりです。