この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
巫女見習いニーナのエッチなクエスト
第20章 オナニークラブ
「ぜんせん感じてないだろう! あえぎ声が嘘くさすぎるぞ!」
ニーナの演技に気づいた客が、声を荒げます。

「そ・・・そんなことありません。 ちゃんと感じてて、イキそうです」
ニーナは慌てて言いました。

「芝居が下手すぎるんだよっ! 感じるっていうのは、どういうことなのか、俺が教えてやる」
そう言って客は、ニーナに掌を向けます。

「な・・・なんですか?」
後ずさりするニーナ。

「精霊たちよ、この嘘つき女を麻痺させて動けなくしたまえ。 ダツリョクマヒマヒドクドクドックン!」
男性が呪文を唱えます。

男性は黒魔法を使う魔術師だったのです。

ニーナは身体が力が入らなくなり、動けなくなりました。
/304ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ