パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第22章 アナル解禁　後編

「決意してくれたのかい？」
メデューは嬉しそうです。

「お尻で･･･いいですか？」
小さな声で答えるニーナ。

「アナルセックスかい？　私はいいけど･･･痛いかもよ」
メデューは、ニーナの顔を覗き込みつつ言いました。

「だから、これを･･･」
ニーナはポケットから、ワセリンの瓶を取り出します。

「準備がいいねぇ〜」
そう言ってメデューは大笑いします。


そしてメデューは、ニーナの手を引いて歩きます。

私はこれからメデューさんにお尻を犯される･･･
そう考えるとニーナの鼓動は高まります。


メデューがニーナを案内した場所は、森の中です。

森の中の草むらに藁が積まれており、ベッドのようになっています。


「この藁はメデューさんが？」
ニーナがメデューに尋ねます。

「ニーナちゃんと愛し合うときのために、私が準備しておいたの」