パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第22章 アナル解禁　後編

「ところで、このご婦人の特技は何なんだい？　魔法かい？」
ラッカはニーナに尋ねます。

「その通り、魔法ですわよ」
ニーナの代わりにメデューが答えます。

「どんな魔法ですか？」
なぜかラッカは敬語です。

メデューは無言で、自分のローブをめくり上げます。

無毛のアソコが晒されます。
ラッカの視線が釘付けになり、ラッカの股間に血が集まります。

そのときです。
メデューのクリトリスが膨れ、大きなペニスになりました。

一瞬にして、ラッカの勃起は治まります。

「お前はメデューだったのか･･･」
ラッカは呟きました。