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巫女見習いニーナのエッチなクエスト
第28章 子作り 前編
「な・・・何の魔法ですか?」
セバスチャンはおずおずと尋ねます。
「ウミワケールという魔法よ。 この魔法が掛かったオチンチンからは、女の子の子種だけが出るの。 せっかくニーナちゃんが孕んでも、男の子だったら困るでしょ」
メデューはセバスチャンに言いました。
セバスチャンはモジモジと恥ずかしがりながらも、スボンを下ろしてフンドシを外します。
ペニスはすでに勃起して、反り返っています。
「おっ! 元気だな」
ラッカが嬉しそうに言いました。
「ニーナちゃんとのセックスを想像して、もう勃起してるのね」
メデューもセバスチャンを茶化します。
「魔法を掛けるんだったら、早く掛けてくださいよっ!」
セバスチャンは顔を赤くして言いました。
「分かったわよ。 じゃあやるわね。 精霊よ・・・このペニスから出でたる精子を、女の子の子種としたまえ・・・エックスセンショクタイダケウミワケール!」
メデューはセバスチャンの睾丸に指を置き、呪文を唱えました。
セバスチャンはおずおずと尋ねます。
「ウミワケールという魔法よ。 この魔法が掛かったオチンチンからは、女の子の子種だけが出るの。 せっかくニーナちゃんが孕んでも、男の子だったら困るでしょ」
メデューはセバスチャンに言いました。
セバスチャンはモジモジと恥ずかしがりながらも、スボンを下ろしてフンドシを外します。
ペニスはすでに勃起して、反り返っています。
「おっ! 元気だな」
ラッカが嬉しそうに言いました。
「ニーナちゃんとのセックスを想像して、もう勃起してるのね」
メデューもセバスチャンを茶化します。
「魔法を掛けるんだったら、早く掛けてくださいよっ!」
セバスチャンは顔を赤くして言いました。
「分かったわよ。 じゃあやるわね。 精霊よ・・・このペニスから出でたる精子を、女の子の子種としたまえ・・・エックスセンショクタイダケウミワケール!」
メデューはセバスチャンの睾丸に指を置き、呪文を唱えました。