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第4章 カトレーヌの初体験

初めて男の侵入を許したカトレーヌの膣は、羊飼いのペニスを締め上げます。

羊飼いには、すごく快感です。
もっと快感を得ようと、羊飼いは腰を打ち付け続けます。

その行為は、カトレーヌに強い痛みと僅かながらの快感を与えます。

痛みのためにカトレーヌが力を入れると、アソコがさらに締まり、羊飼いに快感を与えます。

いつもは女性を楽しませるセックスを心がけているナンパ男の羊飼いも、すぐに余裕が無くなり、カトレーヌの中に果ててしまいました。

「悪いなぁ〜。　中で出しちゃったぜ」
悪びれない口調の羊飼い。

「ﾊｧﾊｧﾊｧ･･･」
カトレーヌは息も絶え絶えで、何も言うことができません。

カトレーヌから抜いた自分のペニスに、愛液や精液に混じって血が付いているのに気づいたとき、羊飼いは嬉しそうに言いました。
「処女だったんだな。　これは、すごいラッキーだ」