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第7章 ストリッパー

興奮した騎士たちは、ますます下品に盛り上がります。

「ニーナちゃん、俺とセックスしようぜ」
「ニーナちゃんは処女なんだろ？　俺はテクニシャンだから、処女でも痛くないように感じさせてやるぜ。　だから俺とヤろう」
「俺は貧乳が好きなんだ。　とにかく胸を舐めさせて！」

騎士たちがニーナに迫ります。

「おいおい、お前たち･･･任務を忘れていないかい？　俺たちの任務は、ニーナちゃんを純潔を守ったまま、モグーガ山脈に連れて行くことだろ？　俺たちがニーナちゃんの純潔を奪ったら、職務放棄になるじゃないかっ！」
団長はそう言いつつも笑っています。

「そうなんだよなぁ〜」
「こんな可愛い娘と旅をしてるのに、セックス出来ないなんて辛いよなぁ〜」
「性欲が溜まるよなぁ〜」
「ストリップでも見たいなぁ〜」

騎士たちは口々に好き勝手に話しています。