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第7章 ストリッパー

メデューは中腰の体勢でしゃがみ込み、大きく脚を広げました。

そして後ろに片手をついて、腰を浮かせた体勢になります。

アソコが大きく晒されます。

騎士たちはメデューのアソコを見ようとして、メデューの前にひしめきます。

メデューは片手で、コルク栓をアソコに押し当てます。

メデューのアソコに飲み込まれるコルク栓･･･

次の瞬間、コルク栓はメデューのアソコから飛び出し、団長の顔に当たりました。

騎士たちは大歓声。
団長も満面の笑みです。


これでストリップショーは終わりました。

フンドシを着けないまま、メデューはローブを羽織ります。

「メデューさん、帰っちゃうの？」
騎士のひとりが尋ねます。

「せっかくの宴の席です。　よろしければ、私がお酌しましょうか？」
メデューがそう言って微笑みます。

騎士たちは、またもや大歓声を送ります。