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巫女見習いニーナのエッチなクエスト
第10章 エッチな用心棒
ニーナとラッカの会話は続きます。
「ダメですっ! そんなことは出来ませんっ!」
強い口調のニーナ。
「ひょっとして処女なのか?」
ラッカはニーナに尋ねます。
「は・・・はい・・・」
ニーナはそう答えてうなずきます。
「安心しろ。 俺のチンポは大きいけど、いっぱい濡らしてから挿れたら、痛みは和らぐ。 すぐに気持ちよくなるぞ」
「ダメなんです! 処女を失ったら、旅の目的を果たせなくなるんです!」
「はぁ? どういう意味だ?」
ニーナはラッカに、この旅の目的を説明します。
封印された魔法の呪文を取り出すために、モグーガ山脈に行くこと・・・
封印を解けるのは、ニーナの一族の巫女だけで、しかも純潔の処女でなければならないこと・・・
ラッカはしばらく考え込んでから言いました。
「じゃあ、お前の身体をいただくのは、この旅の目的を叶えてからにしてやる。 いわば、成功報酬だ。 それならば、問題ないだろ?」
「ダメですっ! そんなことは出来ませんっ!」
強い口調のニーナ。
「ひょっとして処女なのか?」
ラッカはニーナに尋ねます。
「は・・・はい・・・」
ニーナはそう答えてうなずきます。
「安心しろ。 俺のチンポは大きいけど、いっぱい濡らしてから挿れたら、痛みは和らぐ。 すぐに気持ちよくなるぞ」
「ダメなんです! 処女を失ったら、旅の目的を果たせなくなるんです!」
「はぁ? どういう意味だ?」
ニーナはラッカに、この旅の目的を説明します。
封印された魔法の呪文を取り出すために、モグーガ山脈に行くこと・・・
封印を解けるのは、ニーナの一族の巫女だけで、しかも純潔の処女でなければならないこと・・・
ラッカはしばらく考え込んでから言いました。
「じゃあ、お前の身体をいただくのは、この旅の目的を叶えてからにしてやる。 いわば、成功報酬だ。 それならば、問題ないだろ?」