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巫女見習いニーナのエッチなクエスト
第11章 腕相撲
「勝負をしてやってもいいけど、次は何を賭けるんだい?」
マッチョ男が嬉しそうにラッカに尋ねます。
「そうだな・・・この女のフンドシでどうだい?」
ラッカは平然と言いました。
「ワシが勝ったら、このお嬢ちゃんがここでフンドシを外すってことか?」
そう言ったマッチョ男の目は血走っています。
「そういうことだ」
ラッカがうなずきます。
「えええええええッ!」
ニーナは驚きの声をあげて、青ざめます。
こんな広場で、多くの人に囲まれて全裸なんて、絶対に無理です。
そのことをニーナは視線で必死にラッカに訴えますが、勝負は始まってしまいました。
テーブルに向かい合って、腕相撲の体勢になるラッカとマッチョ男。
「レディー・・・始めっ!!」
マッチョ男の仲間が声を掛けます。
腕相撲が始まり・・・あえなくラッカは負けました。
マッチョ男が嬉しそうにラッカに尋ねます。
「そうだな・・・この女のフンドシでどうだい?」
ラッカは平然と言いました。
「ワシが勝ったら、このお嬢ちゃんがここでフンドシを外すってことか?」
そう言ったマッチョ男の目は血走っています。
「そういうことだ」
ラッカがうなずきます。
「えええええええッ!」
ニーナは驚きの声をあげて、青ざめます。
こんな広場で、多くの人に囲まれて全裸なんて、絶対に無理です。
そのことをニーナは視線で必死にラッカに訴えますが、勝負は始まってしまいました。
テーブルに向かい合って、腕相撲の体勢になるラッカとマッチョ男。
「レディー・・・始めっ!!」
マッチョ男の仲間が声を掛けます。
腕相撲が始まり・・・あえなくラッカは負けました。