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ばななみるく
第6章 はくねつ
激しい戦いで、汗にまみれた魅莱、ハアハアと激しく息をする魅莱、ブラジャーが丸見えみたいに透けている魅莱に興奮して、あまりの興奮に堪えれなかったのか、生えてきたおちんちんが突如爆発したのだ。

幸いにも亜莉栖はひとりでベンチに座っていたので、タオルやスポーツバッグでベンチの濡れをカムフラージュしてトイレに駆け込んだ。

恐る恐るパンティを脱いでみると、おちんちんはなくなっていて元のツルマンに戻っていた。
びしょびしょに濡れているけど、ツルマンを濡らしている液体はいつも大量に出している愛液と同じだとすぐに分かった。

精液って見たことないけど、たぶん違う液体だよねと亜莉栖にもなんとなく分かった。

イッちゃった後のおまんこちゃんはまだひくひくしている。たまらずに汗だくの魅莱を妄想してもう一度イッたが、すぐに魅莱は熾烈な戦いの最中なんだ、こんなことしてる場合じゃないと我に返って魅莱の応援に戻ったのだ。

おちんちんはなくなったけど、亜莉栖のアソコはびしょびしょに濡れている。でも、暑いから汗は出るし、魅莱自身汗でびしょびしょになっているから不審には思われないだろう。

魅莱と愛菜の長時間に渡る激しい試合を考慮してダブルスの戦いは少し遅れて開始することになった。

時間があるので魅莱はロッカールームのシャワーで汗を流すことにした。予備の下着とウェアを持ってきておいてよかったと思う。

テニスウェアは汗で濡れてぴったりと体に密着していて、白いスポーツブラは丸見え状態で浮き出ている。こんな格好で戦ってたんだと急に恥ずかしくなる。

やっぱり白のウェアはブラジャーが透けてしまうからよくないなとか、それでもあまり目立たないからやっぱりブラジャーは白だねとか思う。

白いスカートと白いパンティも脱いでシャワーを浴びる。おっぱいもアソコもとにかく全身が汗まみれだから念入りに流す。

おしっこがしたくなっちゃった。シャワーの音で分かりはしないわよねとシャワールームでおしっこをしちゃう。かなり疲れているのか、おしっこは見事な黄色。シャワーに薄められて一緒に流れていく。

そういえば、あの愛菜って強敵さんもブラジャーがモロに透けていたな。いいおっぱいだった。

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