この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ばななみるく
第6章 はくねつ
走ったりジャンプする度におっぱいをプルンプルン揺らしてあたしを誘惑する作戦だったんだろうけど、そうはいかない。あたしは璃湖のおっぱいが好きなんだから。

でも、あのおっぱいはどんな色なんだろう。乳首は大きいのかな?どうせ誘惑するならノーブラでやってくれればな・・とか妄想しながら自分のおっぱいを見る。

璃湖に悪いなと罪悪感を感じながらも愛菜のおっぱいを妄想して乳首を刺激する。

もうクタクタなんだからね、二度と戦いたくないわ。あたしを苦しめてくれた罰よと妄想の中で愛菜を犯す。あの自信に満ちた顔を喘ぎまくるイキ顔にしてみたい。

乳首を刺激して股間にシャワーを当てると魅莱は一回イッた。股間から滴り落ちるジュースをシャワーで流すと魅莱の顔がキリリと逞しくなる。さあ、ダブルス戦だ。

魅莱のシャワーの音を聞きながら落ち着かない人がふたり。

璃湖は一緒にシャワーを浴びておっぱいやおまんこちゃんをくっつけて愛し合いたいのを懸命にガマンしていた。いくらパートナーだからって、こんな時に一緒にシャワールームになんか入ったらみんなにヘンに思われちゃう。それにしても汗だくで少し苦しそうな魅莱は色っぽかったな・・。試合が終わったら愛し合おうね。

亜莉栖もまた魅莱を想ってドキドキしていた。魅莱と抱き合ってしまった。頭も撫でてもらった。できれば裸で抱き合いたい。あのシャワーの音がしている小部屋には裸の魅莱がいる。自分も裸になって飛び込みたいけど、流石にマズイよね。抱き合った時、魅莱のおっぱいは軟らかくて温かかった。心臓の音がドキドキしていたなと想うとまたまた密が溢れてくる。

魅莱がシャワーを浴びながらオナニーをしている時、愛菜もまた魅莱を想ってシャワーを浴びながらオナニーをしていた。

こんなにドキドキさせてくれた相手は初めてである。一生懸命ってカンジのあの顔、少し苦しそうなあの顔はえっちの時に喘いでいるみたいだった。今度は裸で抱き合って、いっぱい、いっぱいあんな顔をさせてあげたい。

オナニーしてすっきりしたら、おしっこがしたくなっちゃった。愛菜は股間を前に突き出してまるで男のコみたいに立っションをする。もの凄い勢いでおしっこがほとばしる。

おしっこが終わると愛菜は恍惚とした顔をする。

よし、ダブルスも頑張るぞと裸で気合を入れる。
/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ