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ばななみるく
第8章 いつきといおな
「あああっ、あ~ん」
衣月はスゴくカンジて悶えまくる。

「いつもは男のコみたいに逞しいのに、スゴくいい顔をするのね。乳首弱いのね」

「あ、あ~ん。乳首は弱いんです」

衣月が悶えて上のお口からも下のお口からもよだれを垂らす姿を見て聖愛のパンティにも大きな染みができてくる。

「そういえばね、あなたがやっつけた今朝の痴漢だけど、もう使いモノにならないぐらいダメージを受けていたわ」と聖愛は楽しそうに話す。

「あん、そんなにダメージ多きかったんだ。ボク、傷害罪になるのかな?」

「そんなワケないでしょ。痴漢男のモノなんてどんどん潰すべきよ。あなたには警視総監賞を与えたいぐらいだけど、残念ながら警察からは何も出ないわ。だから、あたしがご褒美をあげる」

聖愛は大きな染みができたパンティを突きだして四つん這いになって誘惑ポーズを取る。

「いいのよ、好きにして・・」

衣月は夢中で聖愛のパンティを脱がす。
そこにはもう男も知っている大人の蜜壺が大量のラブ液を滴らせてひくひくしている。

ああっ、ぶちこみたい。この大人のオマンコにぶちこんで欲望のすべてをぶちまけたい。そんな男みたいな欲望でいっぱいになった衣月のオマンコちゃんが熱くなる。

「あああ、ダメだ、ガマンできない」

悶え顔の衣月の股間にピーンとそそり勃つモノがあった。あまりの興奮にクリトリスが膨張してまるでおちんちんのようにそそり勃つ。

「うおおっ」
もうガマンしたり考えたりすることはできない。
衣月は欲望のままにおちんちんを後ろからぶち込んだ。

「あああ、いいわぁ。衣月もおちんちんが生えるのね~。思いきり突いて~」

衣月に突かれながら聖愛も激しく腰を振る。四つん這いで腰を振るから、垂れ下がった大きなおっぱいもぶるんぶるんと揺れている。

衣月もおちんちんが生えるのって言葉が一瞬気になったが、そんなことを考えている余裕は今の衣月にはなかった。

ズコバコ、ズコバコと夢中で後ろから聖愛を犯して、ぶるんぶるんと揺れているおっぱいも見逃さずに揉みしだく。

「あああっ、イクっ、イク~」

「出して、1滴残さずに中にぶちまけて~」

「出すよ、出すよ~」

衣月はまるで男のコのフィニッシュみたいに聖愛の中にすべてをぶちまけた。
ぶちまけたものはやはりラブ液で、聖愛のオマンコちゃんから大量のラブ液が滴り落ちる。
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