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ばななみるく
第8章 いつきといおな
「妬かないの。維緒奈ちゃんも一緒に来ていいのよ」
聖愛は体をくねらせて誘惑的なポーズを取る。

「これが大人の女の体・・男も女も知っている成熟した大人の女の体」

衣月はガマンできずに聖愛に飛びついてキスをねだる。
聖愛は衣月に舌を絡めておねだりに応じる。

「勇ましいわね。まるで初めて女を知った男のコのよう。好きだわ、そういう娘」

衣月はもう夢中で聖愛のブラジャーをひっぺがした。形のよいロケットおっぱいがぷるんと揺れる。乳首はもう母乳が出そうなぐらいに大きくなっている。

衣月はたまらずに大人のおっぱいにむしゃぶりつく。そして乳首を舌で転がしたり吸ったりして刺激する。

「ああん、いい娘ね・・」

聖愛はおっぱいを吸われながら衣月の頭を愛しそうに撫でてあげる。まるで母親がおっぱいを吸っている赤ちゃんを撫でているみたいに。
衣月のオマンコちゃんからはラブ液がポタポタと滴って聖愛の体を濡らす。

「維緒奈ちゃん、衣月ちゃんはいい娘ね。紹介してくれてありがとう」

「もう、お姉ちゃんに紹介したわけじゃないもん。お姉ちゃんのバカ」

そう言って、維緒奈もガマンできずに衣月と顔を並べてもうひとつのおっぱいを吸い始める。

「妬かないのよ。維緒奈ちゃんもいっぱい愛してあげるから」
聖愛はおっぱいを吸われながら維緒奈のことも赤ちゃんを愛するみたいに優しく撫でてあげる。

「ああん、いいわぁ。ふたりとも上手よ。あああ」

衣月と維緒奈はちゅぱちゅぱといやらしく乳首を吸う。乳首はどんどん大きくなりびくびくと震えている。なんだか甘い味がしてくる。

「ああっ、ダメ~。イク~」

ふたりに乳首を吸われる刺激に堪えきれず聖愛はイッた。ふたつの乳首からはびゅびゅっとミルクが噴出した。

「おっぱい出るんだ。赤ちゃんデキたの?」
口からミルクを滴らせながら衣月が訊く。それは維緒奈も知りたいことだ。

「バカね、妊娠なんてしてないわ。そんなドジはしないわよ。女のコってね、スゴくカンジるとおっぱいが出ちゃうものなのよ。あなたたちにもすぐに分かるわ」

聖愛は衣月と維緒奈の乳首を刺激する。キレイな乳首がぴくぴくしている。

「乳首はどんどん刺激して開発した方がいいわ。おっぱいを出すのは女のコにだけ与えられた悦びだから」

そう言って聖愛は衣月を抱きしめてふたつの乳首を刺激する。
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