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ばななみるく
第9章 まなとりつか
部屋に行くとふたりはキスをして抱き合ってお互いのバスタオルをはだける。
さっき見たばかりなのに脱がせておっぱいやオマンコちゃんを見るのはドキドキする。
「里津夏っておしっこいっぱい出るんだね」
「バカ、自分だって滝のようなおしっこをしたくせに」
ふたりはお互いのおしっこをするところを観察する。そこはまだぬるぬると濡れている。
自然に舌を絡ませる激しいキスをして、おっぱいをくっつけて擦り合う。
そのままベッドに倒れてワレメちゃん同士をくっつけて下のお口も激しいキスをする。
お互いのワレメちゃんは吸い寄せられるようにグチュグチュと密着する。
これは女のコ同士をでしか味わえない甘美な感じである。
「あっ、あっ、もう限界よ。ダメ~っ」
「わたしも、もうダメよ~。愛菜、一緒にイコう」
「里津夏~」
「愛菜~」
ふたりの腰の動きが激しくなる。ひくひくしているワレメちゃんはグチュグチュといやらしい音を立てて擦れ合う。ふたりはお互いの名前を叫んで同時にイッた。
そのまま微睡んでいたいが、欲しいモノがある。イッちゃったばかりの少しだるい体をがんばらせてふたりはシックスナインの形になってお互いのオマンコちゃんを口につける。
オマンコちゃんからは大量のラブ液が湧き出ている。ふたりはじゅるじゅるといやらしい音を立てて夢中でラブ液をすする。
「ねえ愛菜・・」
「何、里津夏?」
「このキレイなオマンコちゃんはもう男を知ってるの?」
里津夏の質問に愛菜は一瞬戸惑った。でも恋人の里津夏に隠し事をするのはイヤだ。愛菜は意を決して本当のことを話す。
「男の人とはまだなんだけど、おちんちんは知っちゃったんだ」
「どういうこと?」
「実はね・・」
愛菜は話を続ける。大切なラケットをそんなことに使っちゃいけないと思いながらもやめられずに毎晩のようにラケットのグリップでオマンコちゃんをグリグリしながらオナニーをしていたら、ある日からグリップがおちんちんに変貌するようになった。
ガマンできなくておちんちんになっちゃったグリップをオマンコちゃんに招き挿入れてしまったことを愛菜は告白した。
さらに不思議なことにおちんちんから出てくるのはラブ液みたいだから妊娠の心配もないことも話した。
話を聞いて里津夏は嬉しそうに笑う。
「おちんちんは挿入れたけど、男の人とはまだヤッてないのね」
さっき見たばかりなのに脱がせておっぱいやオマンコちゃんを見るのはドキドキする。
「里津夏っておしっこいっぱい出るんだね」
「バカ、自分だって滝のようなおしっこをしたくせに」
ふたりはお互いのおしっこをするところを観察する。そこはまだぬるぬると濡れている。
自然に舌を絡ませる激しいキスをして、おっぱいをくっつけて擦り合う。
そのままベッドに倒れてワレメちゃん同士をくっつけて下のお口も激しいキスをする。
お互いのワレメちゃんは吸い寄せられるようにグチュグチュと密着する。
これは女のコ同士をでしか味わえない甘美な感じである。
「あっ、あっ、もう限界よ。ダメ~っ」
「わたしも、もうダメよ~。愛菜、一緒にイコう」
「里津夏~」
「愛菜~」
ふたりの腰の動きが激しくなる。ひくひくしているワレメちゃんはグチュグチュといやらしい音を立てて擦れ合う。ふたりはお互いの名前を叫んで同時にイッた。
そのまま微睡んでいたいが、欲しいモノがある。イッちゃったばかりの少しだるい体をがんばらせてふたりはシックスナインの形になってお互いのオマンコちゃんを口につける。
オマンコちゃんからは大量のラブ液が湧き出ている。ふたりはじゅるじゅるといやらしい音を立てて夢中でラブ液をすする。
「ねえ愛菜・・」
「何、里津夏?」
「このキレイなオマンコちゃんはもう男を知ってるの?」
里津夏の質問に愛菜は一瞬戸惑った。でも恋人の里津夏に隠し事をするのはイヤだ。愛菜は意を決して本当のことを話す。
「男の人とはまだなんだけど、おちんちんは知っちゃったんだ」
「どういうこと?」
「実はね・・」
愛菜は話を続ける。大切なラケットをそんなことに使っちゃいけないと思いながらもやめられずに毎晩のようにラケットのグリップでオマンコちゃんをグリグリしながらオナニーをしていたら、ある日からグリップがおちんちんに変貌するようになった。
ガマンできなくておちんちんになっちゃったグリップをオマンコちゃんに招き挿入れてしまったことを愛菜は告白した。
さらに不思議なことにおちんちんから出てくるのはラブ液みたいだから妊娠の心配もないことも話した。
話を聞いて里津夏は嬉しそうに笑う。
「おちんちんは挿入れたけど、男の人とはまだヤッてないのね」