この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ばななみるく
第13章 ちんそうどう
でも、おちんちんから飛び出したのはラブ液で、満足するとたちまち萎んで元のお豆ちゃんに戻ってしまう。

「ううっ、璃湖」

璃湖を想って魅莱はお豆ちゃんを刺激する。いつも、いつもお世話になっておいてなんだけど、お豆ちゃんが大きくなっておちんちんなんかになるからこんなに苦しんでるんじゃないのと、魅莱はいつもより激しくお豆ちゃんをイジメてみる。

「ううっ、璃湖、璃湖~」

魅莱は最愛の人の名前を呼んで何回もイッた。今までは幸せだったのに、璃湖とのえっちを覚えてしまった体にはオナニーでは物足りない。もう1週間近くも璃湖とえっちをしていない。璃湖と愛し合いたい。でも、おちんちんが生えちゃったら・・

「・・・そうだ、明日」

魅莱は大切なことを思い出した。
昔から魅莱と璃湖は月に一度お互いの家に泊まりっこをするというイベントがあった。
明日は魅莱が璃湖の家に泊まる日だ。

「あ~あ、どうしようかな」
魅莱は大いに悩んで苦しんだ。


お泊まりの当日は試合もない日だった。
魅莱は少し早目に璃湖の家にやってきた。もしもおちんちんが生えちゃったらとか考えると心配で散々迷ったけど、璃湖に逢いたい想いや璃湖の裸が見たいという想いには勝てずにお泊まりを決行することにした。

「えへへ、ちょっと早かったかな」と魅莱は頭を掻いて笑ってみせる。

「魅莱、きたんだ、いらっしゃい」

璃湖はなんだかうかない顔をして元気がない。もしかして、おちんちんのことがバレちゃってるのかと心配になるけど・・訊けない・・

魅莱が家に入ると璃湖は意を決したようにお風呂に入ろうと言う。

え~、いきなりお風呂ですか~、ヤバい、璃湖の裸を想像したらお股で何かがアバレてる~、でも、お風呂断ったら璃湖に嫌われちゃうよ~、あ~ん、どうしよう

魅莱の頭はパニックになるけど、璃湖の裸は見たい・・流れのままに魅莱は璃湖とお風呂場に向かった。

「魅莱には話しておかなければならないことがあるの。わたし・・こんなわたしイヤだよね」

璃湖は泣きそうな顔をしてパンティを脱いでスカートをめくり上げた。そこにはどでかいモノがギンギンにいきり勃っていた。

す、スゴい~、あたしのより全然大きいし~と魅莱はびっくりしながらイチモツを観察する。

/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ