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ばななみるく
第13章 ちんそうどう
「璃湖・・キライになんてならないよ。大好き。あたしもね、璃湖に嫌われて絶交されるの覚悟して来たのよ。それでもどうしても璃湖に逢いたいから」

魅莱もパンティを脱いでスカートをめくり上げる。そこにはギンギンになったイチモツがアバレていた。

「み、魅莱・・同じだね」
「同じじゃないよ。璃湖の方が大きい」
「もう、バカ」

ふたりは全部脱ぎ捨てて全裸になった。
亜莉栖と3人でえっちした夜にオナニーをしてたらおちんちんが生えちゃったところまで一緒だ。

「あたし、もう璃湖に嫌われちゃうって思って・・」
「だからわたしとのえっちを避けてたの?」
「うん、うん」

「わたしは、魅莱におちんちんのことバレちゃって嫌われちゃったのかと思ってた」

「あたしが璃湖のことキライになるわけないじゃないの~」
「わたしだって魅莱のことが大好きなんだから~」

魅莱と璃湖は泣きながら抱き合ってキスをしようとするけど、下でいきり勃っているモノがぶつかってうまく密着できない。

「おちんちんくっつけちゃったね」
「うん。何だかキモチいいわね」
ふたりはチャンバラでもしているみたいにおちんちんをぶつけ合う。

「男同士のえっちってこんなカンジなのかな?」
「アナル・・お尻の穴に挿入るって聞いたことあるわ」
「お尻かぁ、痛そうね」

魅莱は璃湖の巨大なイチモツをまじまじと見る。

「もう、あんまり見ないでよ」
璃湖は真っ赤な顔をして恥ずかしそうにしている。

「突然生えてきて迷惑なヤツだと思っていたけど、璃湖のを見てるとキレイだしステキだなって」

「もう魅莱ったら。わたしも魅莱のおちんちんならキレイだしステキだって思えるわ」

自然のなりゆきでふたりはシックスナインの体勢で交わってお互いのおちんちんをしゃぶった。

「ああん、あんまり刺激すると出ちゃう~」
「わたしもよ。魅莱に挿入たいのに~」

「どうしようか?ふたりともおちんちんあったら挿入られないよ」
「アナルやってみる?」
「アナルはイヤ・・痛いもん」

ふたりは再びおちんちんを重ね合わせて抱き合う。
おちんちんをくっつけて刺激し合うのは女のコでは味わえないカイカンだ。

どぴゅんと出ればおちんちんは縮んで元のお豆ちゃんに戻るから、先にイッた方が女のコに戻って相手のおちんちんを受け入れる約束にした。



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