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ばななみるく
第13章 ちんそうどう
立ち上がると同時におちんちんからは熱いモノが大量にスゴい勢い飛び出した。
どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっと大きい発射が3回もあった。
魅莱のおちんちんから放出したラブ液は璃湖のお口からおっぱいにかけて降り注いで璃湖はラブ液にまみれてびしょ濡れになる。
「は、はあはあ、璃湖~」
おちんちんからいっぱい出すのはスゴく疲れる。でも心地好い疲れだ。
「魅莱のおちんちんから出たラブ液~」
璃湖は嬉しそうにお口のラブ液を飲んで、おっぱいのラブ液を塗りたくる。
「もうイキそうよ」
璃湖は魅莱のお股をまさぐって、びしよ濡れの女のコに戻っているのを確認すると魅莱を押し倒しておちんちんを挿入る。
「ああっ、ついに璃湖が挿入ってくる」
「ああん、魅莱に挿入ちゃった。温かい、キモチいい」
「あたしたち、ついに本当にひとつになったのね」
ふたりは体を密着させて激しく抱き締め合う。
「璃湖の逞しいおちんちんがスゴく欲しかったの。だから先にイッちゃったのね、きっと」
「そんなにコレが欲しかったの?」
「だって~、女のコだもん」
「わたしも女のコとして魅莱のおちんちんが欲しかった。でも、今は魅莱を犯してるのが幸せ」
ふたりは大きくなった乳首を擦り合わせてみる。
魅莱の中では璃湖のおちんちんがビクビクしている。
「璃湖、もう限界でしょ」
「ううっ、もう出ちゃうよ~。出していい?」
「あ~ん、最後は激しく突いて~、奥までぶちこんで~」
璃湖は激しく腰を振って魅莱を突く。璃湖に突かれて魅莱のおっぱいがぷるんぷるんと揺れる。
「あ~ん、魅莱のおっぱいが揺れてるわ~」
「ああっ、璃湖のおっぱいだってスゴい揺れてるよ」
魅莱の上では体を激しく動かしている璃湖のおっぱいが盛大に揺れている。
「魅莱~、魅莱のおっぱい~、うううっ」
「出るのね。いっぱい出して~。一滴残らずにあたしの中にぶちまけて~」
魅莱の中に熱いモノが大量に放出された。ラブ液だと分かっているから安心して中出しできる。
「は、はあはあ、魅莱~」
「はあはあ、璃湖、いっぱい出たね」
ふたりは余韻に浸って抱き締め合う。
落ち着いたふたりは体をキレイに洗ってお風呂から上がった。
どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっと大きい発射が3回もあった。
魅莱のおちんちんから放出したラブ液は璃湖のお口からおっぱいにかけて降り注いで璃湖はラブ液にまみれてびしょ濡れになる。
「は、はあはあ、璃湖~」
おちんちんからいっぱい出すのはスゴく疲れる。でも心地好い疲れだ。
「魅莱のおちんちんから出たラブ液~」
璃湖は嬉しそうにお口のラブ液を飲んで、おっぱいのラブ液を塗りたくる。
「もうイキそうよ」
璃湖は魅莱のお股をまさぐって、びしよ濡れの女のコに戻っているのを確認すると魅莱を押し倒しておちんちんを挿入る。
「ああっ、ついに璃湖が挿入ってくる」
「ああん、魅莱に挿入ちゃった。温かい、キモチいい」
「あたしたち、ついに本当にひとつになったのね」
ふたりは体を密着させて激しく抱き締め合う。
「璃湖の逞しいおちんちんがスゴく欲しかったの。だから先にイッちゃったのね、きっと」
「そんなにコレが欲しかったの?」
「だって~、女のコだもん」
「わたしも女のコとして魅莱のおちんちんが欲しかった。でも、今は魅莱を犯してるのが幸せ」
ふたりは大きくなった乳首を擦り合わせてみる。
魅莱の中では璃湖のおちんちんがビクビクしている。
「璃湖、もう限界でしょ」
「ううっ、もう出ちゃうよ~。出していい?」
「あ~ん、最後は激しく突いて~、奥までぶちこんで~」
璃湖は激しく腰を振って魅莱を突く。璃湖に突かれて魅莱のおっぱいがぷるんぷるんと揺れる。
「あ~ん、魅莱のおっぱいが揺れてるわ~」
「ああっ、璃湖のおっぱいだってスゴい揺れてるよ」
魅莱の上では体を激しく動かしている璃湖のおっぱいが盛大に揺れている。
「魅莱~、魅莱のおっぱい~、うううっ」
「出るのね。いっぱい出して~。一滴残らずにあたしの中にぶちまけて~」
魅莱の中に熱いモノが大量に放出された。ラブ液だと分かっているから安心して中出しできる。
「は、はあはあ、魅莱~」
「はあはあ、璃湖、いっぱい出たね」
ふたりは余韻に浸って抱き締め合う。
落ち着いたふたりは体をキレイに洗ってお風呂から上がった。