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ばななみるく
第13章 ちんそうどう
どちらに転んでも後悔はしてしまうけど、次におちんちんが生えてえっちする時は男役と女役を今日とは逆にしようということになった。
「あたし、なんだかバカみたい。璃湖に嫌われるって一人で勝手に悩んだりして・・」
「わたしも。本当にバカみたいね」
ふたりは見つめ合って微笑みをかわした。
おちんちんをしゃぶったばかりのお口を重ね合わせて舌を絡ませたり、おっぱいをくっつけて乳首を擦り合わせたりして愛し合う。
体勢を少し変える度におちんちんがぶつかり合って妙にキモチいい。
「あん、男のコって何だか不便ね。何をやるにしてもおちんちんがぶつかっちゃって」
魅莱が言うと璃湖は何かを思い出したみたいにくすくすと笑う。
「どうしたの?」
「エッチな週刊誌か何かで読んだんだけど、男のコって恋人とキスをする時に硬くなったおちんちんが当たるのを恐れて恋人を抱き締められないことがあるんだって」
「きゃはは、好きな相手ならそんなの気にならないっていうか、自分のことを想って勃っちゃったんだってなんだか嬉しいのにね」
「わたしもそう思うわ。男のコがビビってたら自分から体を密着させちゃうかも」
「璃湖ってけっこう積極的なんだ」
ふたりは微笑んで見つめ合う。そして真剣な目をする。
「でも、今は璃湖が一番好き」
「今は魅莱が一番好き」
お互いに相手のことが一番好きってハモる。
「体を密着させるってどうやるの」
「こうするの」
璃湖はけっこう力持ちだ。上に乗っていた魅莱を一気に下にすると体を密着させておちんちんを擦り合わせる。
「あん、璃湖ってあたしが思ってたより男勝りなんだからぁ」
あんまりキモチいいと自爆しちゃいそうだ。璃湖は魅莱に挿入たいんならもう少しガマンなさいとおちんちんに言い聞かせて魅莱のおちんちんから離すとおちんちんで乳首をグリグリする。
「あ~ん、おちんちんで乳首を~。反則~」
魅莱は涙を流してよがり狂ってイキ声を張り上げる。
おちんちんはもうビクンビクンして少し何かが当たっただけで爆発しそうだ。
これはイケると思った璃湖はおちんちんを魅莱のおちんちんに触れる。
「ああっ、ダメ、もうダメ、うっ うっう~」
魅莱はもう絶頂に達している。
「お、お口とおっぱいに欲しいよ~」
「わ、分かったよ~、あああっ」
魅莱は最後の力を振りしぼって立ち上がる。
「あたし、なんだかバカみたい。璃湖に嫌われるって一人で勝手に悩んだりして・・」
「わたしも。本当にバカみたいね」
ふたりは見つめ合って微笑みをかわした。
おちんちんをしゃぶったばかりのお口を重ね合わせて舌を絡ませたり、おっぱいをくっつけて乳首を擦り合わせたりして愛し合う。
体勢を少し変える度におちんちんがぶつかり合って妙にキモチいい。
「あん、男のコって何だか不便ね。何をやるにしてもおちんちんがぶつかっちゃって」
魅莱が言うと璃湖は何かを思い出したみたいにくすくすと笑う。
「どうしたの?」
「エッチな週刊誌か何かで読んだんだけど、男のコって恋人とキスをする時に硬くなったおちんちんが当たるのを恐れて恋人を抱き締められないことがあるんだって」
「きゃはは、好きな相手ならそんなの気にならないっていうか、自分のことを想って勃っちゃったんだってなんだか嬉しいのにね」
「わたしもそう思うわ。男のコがビビってたら自分から体を密着させちゃうかも」
「璃湖ってけっこう積極的なんだ」
ふたりは微笑んで見つめ合う。そして真剣な目をする。
「でも、今は璃湖が一番好き」
「今は魅莱が一番好き」
お互いに相手のことが一番好きってハモる。
「体を密着させるってどうやるの」
「こうするの」
璃湖はけっこう力持ちだ。上に乗っていた魅莱を一気に下にすると体を密着させておちんちんを擦り合わせる。
「あん、璃湖ってあたしが思ってたより男勝りなんだからぁ」
あんまりキモチいいと自爆しちゃいそうだ。璃湖は魅莱に挿入たいんならもう少しガマンなさいとおちんちんに言い聞かせて魅莱のおちんちんから離すとおちんちんで乳首をグリグリする。
「あ~ん、おちんちんで乳首を~。反則~」
魅莱は涙を流してよがり狂ってイキ声を張り上げる。
おちんちんはもうビクンビクンして少し何かが当たっただけで爆発しそうだ。
これはイケると思った璃湖はおちんちんを魅莱のおちんちんに触れる。
「ああっ、ダメ、もうダメ、うっ うっう~」
魅莱はもう絶頂に達している。
「お、お口とおっぱいに欲しいよ~」
「わ、分かったよ~、あああっ」
魅莱は最後の力を振りしぼって立ち上がる。