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ばななみるく
第16章 すく~るみずぎのひやけ
「もう、しょうがないわね。おイタもほどほどにしなさいよ」

冷や汗にまみれて頭を下げる魅莱を璃湖はいい子いい子してあげる。その光景は母親や姉が悪戯をした女のコを優しくたしなめているようだ。

「いいなぁ、あたしも撫で撫でしてほしいなぁ」

魅莱と璃湖の姿を見た愛菜はうらやましそうにして里津夏に頭を近づける。

「しょうがないわね~、愛菜は基本甘えん坊だよね」

里津夏も愛菜をいい子いい子してあげる。

真夏の陽射しを浴びてお話してたからスクール水着はすっかり乾いた。4人はスクール水着の上に服やスカートを纏って銭湯に行くことにした。

銭湯に着くと思惑どおりに4人の他には誰もいなかった。しめしめである。

スクール水着のままお風呂に入ってエッチなことをしたいところだけど、もし誰かが入ってきたらまずいので脱衣室で脱いでから入ることにした。

「うわはぁ、スクール水着の日焼けがたまらな~い」

魅莱は愛菜と里津夏、それに璃湖のスクール水着の跡が白くて他は小麦色の裸に超興奮して涎を垂らした。
女のコの裸は超興奮ものだけど、不思議なことにスクール水着の日焼けはエッチさや興奮を何倍もにする魅力がある。

「ひひひ、そういう魅力だってたまらないよ」
愛菜はスクール水着を脱いだ魅莱をなめるように眺める。

「そういえば、今日はあの可愛いマネージャーちゃんはいないんだね」と愛菜が言う。

亜莉栖はいつも忙しいお母さんがお休みなので久しぶりに母娘でお出掛けをしている。

「あの娘も可愛いのに残念」と愛菜は本当に残念そうにする。

「きゃはは、エロ代官みたい」
魅莱と璃湖は顔を見合わせて大笑いする。

「エロ代官とは失礼な」と愛菜は抗議するが・・

「だって~、時代劇とかに出てくる、あの店の娘はなかなかよいのぉ、ひひひっていうエロ代官みたいなんだもん」

4人は大笑いしながら仲良くお風呂に入る。

「あたし、ちょっとおしっこ」

「わたしも」

魅莱がトイレに行こうとすると他のみんなもおしっこがしたいと言い出した。

「誰もいないし、おしっこの見せっこしようよ」

愛菜の提案で4人は輪になってしゃがむ。キレイなワレメちゃんが丸見えになる。

しゃ~ じょぼ~ ぷしゅ~

と快適な音を出して4人のワレメちゃんから噴水のようにおしっこが勢いよく放水される。


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