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ばななみるく
第16章 すく~るみずぎのひやけ
「あん、たまらない~」

「ああん、スゴいエッチ~」

4人はお互いにおしっこを交差させたりして勢いよくおしっこを出し続ける。
タイルは4人のおしっこで黄色く染まっていって、漂ってくるおしっこの臭いがたまらない。

お湯でオマンコちゃんをキレイにして、床のおしっこもお湯で流すと4人は湯船に入った。

「スゴい勢いのおしっこだったね魅莱。キレイだよ」

「ああん。愛菜のおしっこもスゴかった。ってか、何であたし攻められてるの。あたしも攻めたい~」

「先手必勝よ。テニスのお返しはたっぷりしちゃうからね」

愛菜は後ろから魅莱を抱きしめると背中におっぱいを押しつけて、前に手を回して魅莱のおっぱいを揉みしだく。

「もう、愛菜ばっかり楽しんでズルいわよ。わたしたちも楽しみましょう」

「あっ、あん。乳首が擦れてキモチいい」

里津夏は璃湖を抱きしめておっぱいをくっつける。スゴく大きくなった乳首が擦れ合って母乳でも出そうなぐらいに乳首がキモチいい。

「あっ、あん。キモチよすぎて勃っちゃう~」

おっぱいを揉みしだかれながら魅莱のアソコがとっても熱くなっていく。そしてクリトリスが巨大化してピ~ンとおちんちんのようにアバレ出す。

「コレが出てきちゃったから、あたしが先にいただくわよ」

愛菜を犯そうと魅莱が振り返ると愛菜の股間にもおちんちんがそびえ勃っていた。

「うっ、魅莱もおちんちん生えちゃうんだ。スゴい」
「愛菜こそ、立派よ」
ふたりは思わずおちんちんをくっつける。

「コレが生えてくるともう止められないよね」
「そうよね、止められない。ってことでいただきま~す」

愛菜は今度は後ろから璃湖を抱きしめてオマンコちゃんにおちんちんを挿入ておっぱいを揉みしだく。

「あっ、ああん。もっと奥まで突いて~」
愛菜に突かれて璃湖はよがり狂う。

「もう璃湖ったら、あたし以外の女のコに犯されてカンジるなんて・・あたしだって犯しちゃうんだから」

魅莱は愛菜に犯されてカンジてる璃湖に妬きもちを焼いて里津夏におちんちんを挿入る。

「ようこそ魅莱。いっぱい突いてね」
里津夏は魅莱のおちんちんを受け入れて恍惚とした顔をする。

「里津夏があたしじゃない女のコを受け入れてあんな顔をするなんて」

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