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ばななみるく
第16章 すく~るみずぎのひやけ
璃湖と里津夏は愛菜と魅莱を突きながらおっぱいも激しく揉みしだく。乳首はもう母乳が出そうなぐらいに大きくなっている。

「あっ、あっ、そんなにされたら」
「イクよ~、イッちゃう~」

オマンコちゃんを激しく突かれながら愛菜も魅莱も大量にハメ潮を噴く。

「あんなにいっぱい出したのにまだ出るの」
「エッチなんだから。ご褒美よ」

璃湖と里津夏はビンビンに勃っている乳首をさらに刺激する。

「あっ、あ~ん」
「もうやめて~、でもやめないで~、もっと・・」

キモチよすぎてもはや何を言っているのか分からない。激しくよがり狂って愛菜も魅莱も何回もイッた。

「あっ、わたしももう・・」
「うっ、出る、出ちゃう~」

「出して、中に」
「1滴残らずにぶちまけて~」

璃湖と里津夏は愛菜と魅莱の中に大量のラブ液をぶちまけた。愛菜も魅莱も出されたラブ液を滴せながらまだピュッピュッと自分の潮も噴いている。

「はっ、はあはあ、よかったわ」
「はあはあ、いっぱい出た~」

やっぱりおちんちんから大量にぶちまけるとかなりの疲れがやってくる。恍惚としている璃湖と里津夏に愛菜と魅莱が近づいて4人で体を密着させて抱き合った。

「あなたたちも女のコの合宿に来ない?」
「他校の生徒も大歓迎よ」

魅莱と璃湖は紅音先生の合宿に愛菜と里津夏を誘った。愛菜と里津夏は超嬉しそうな顔をして合宿に参加することにした。

4人がお風呂から上がって脱衣場に行くと入れ替わりってカンジでふたりのお姉さんが入ってきた。
レズ恋愛真っ最中の4人には分かる、このお姉さんたちはレズっぽい。

しかも裸になったふたりはビキニの跡だけが白くて他は小麦色に焼けているというなんとも興奮ものの体である。

4人は出るのを早まったと後悔している。

お姉さんたちは4人の裸を見て小声でスクール水着の跡が残る裸はなんてエッチなのかしらというようなことを囁き合っていた。

それが聞こえた4人はビキニの跡が残る裸こそなんてエロいんだと思った。

超エロいビキニの跡が残る裸をもっと見たいと思う。堂々とこんなエロい裸が拝めるとは女のコで本当によかったと思う。

お姉さんたちはきっと誰もいないお風呂でおしっこをしたりエッチをしたりするだろう。
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