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第16章 すく～るみずぎのひやけ

目の前で恋人が他の女のコに犯されて、自分も恋人の目の前で他の女のコを犯す。なんとも新鮮である。他の女のコに犯されてカンジてる恋人の姿は興奮ものだけど、妬けてしまうし、他の女のコを犯すのは新鮮で美味しいけど恋人への罪悪感もある。

いろんな想いが複雑に絡み合ってスワップはたまらなく興奮する。

璃湖と里津夏が湯舟の淵に手をついてお尻を突きだして魅莱と愛菜が後ろからおちんちんを突っ込んでズコバコとする。
突かれてプルプルと揺れるおっぱいはたまらないから揉みしだく。

浴室にはお湯のばしゃばしゃという音と4人の喘ぎ声だけがしている。
スクール水着の跡が残る4人の少女のエッチはたまらなくエロチックだ。

「あああっ、璃湖～、もうダメだよ～」
「愛菜～、いっぱい出して～」

「ああん、里津夏～、あたしももう・・」
「あんあん、魅莱のおちんちんが熱いよ～」

愛菜と魅莱は同時に璃湖と里津夏の中に大量のラブ液をぶちまけた。璃湖と里津夏のオマンコちゃんからはラブ液が滴り落ちてくる。

「は、はあはあ」
「あっ、ああん」

魅莱と愛菜は激しく息を切らせて抱き合った。

「おちんちんからぶちまけるとスゴく疲れるね」
「うん。心地よい疲れだけどね」
「男のコってこんなカンジなのかな」

魅莱と愛菜はキスをしておっぱいをくっつける。

「お楽しみのところ悪いんだけど」
「今度はわたしたちの番よ」

今度は璃湖と里津夏がおちんちんをギンギンにいきり勃たせて魅莱と愛菜に迫る。

「り、璃湖・・」
「里津夏・・」
「でっか～い」

愛菜と魅莱は璃湖と里津夏のおちんちんを見てハモった。

「もう、バカ。女のコに向かってデカいとか言わないでよ」
「こんなになっちゃったのはあなたたちのせいだからね」

璃湖と里津夏は顔を見合わせて恥ずかしそうにしている。

「ごめんごめん」
「サービスするからね」

魅莱と愛菜は里津夏と璃湖のおちんちんをチュパチュパといやらしくしゃぶる。

「美味しい？」
「とっても美味しいわ」

「じゃあ、下のお口でも召し上がらない」
「うん、欲しいわ」

今度は魅莱と愛菜が湯舟の淵に手をついてお尻を突きだす体勢になる。里津夏と璃湖は後ろからおちんちんをぶちこむ。オマンコちゃんはもうびしょびしょだからスムーズに挿入った。