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ばななみるく
第17章 えっちなしんさつ

「ついキモチよくてエッチとかしちゃうんだけど、本当はスゴく心配なの」と愛菜が切り出した。
「女のコなのにおちんちんが生えたりして、わたしたち絶対にヘンよね」と里津夏が続ける。
「分かる、分かるよ、あたしも最初はどうしようとか思って璃湖におちんちんのこといえなかったもん」
「お互いに嫌われちゃうんじゃないかって悩んでたのよね」
魅莱と璃湖は笑い合う。
「でも大丈夫だよ。おちんちんが生えちゃうのは男性ホルモンが活発になってるだけだし・・」
「男性の恋人ができたり結婚したら自然に女性ホルモンの方が活発になるからおちんちんは治まるわよ」
魅莱と璃湖は紅音先生に教えてもらったことを教えてあげる。
「あっ、そうだ。あなたたちもよかったら紅音先生の診察を受けなさいよ」
「他校の生徒だって大歓迎してくれるし、美人だし、大人の体だし、エッチもスゴく上手だし、最高よ」
璃湖と魅莱の話やエッチな顔で紅音先生の診察はどんなカンジなのか大体分かった。でも診察を受けてみたいと愛菜も里津夏も思った。
「別に大人の女性とエッチなことがしたいワケじゃないから・・」愛菜は恥ずかしそうに顔を赤らめる。
「そうよね。安心する意味でもおちんちんのことやわたしたちの体に何が起きているのかちゃんと知りたいだけなんだから・・」里津夏も恥ずかしそうに顔を赤らめる。
魅莱と璃湖は紅音先生の保健室に愛菜と里津夏を連れて行った。
「彼女たちもおちんちんのことで悩んでいるの」
「それから、今度の女のコの合宿に彼女たちも来たいって」
「ようこそ、大歓迎よ。ちゃんと診察するからね」
体操服姿の愛菜と里津夏を舐めるように見て、紅音先生はふたりを大歓迎してくれた。
「あのふたりも紅音先生のえっちな診察を受けるのね、なんだかうらやましいな」
「もう、魅莱ったら。ふたりが終わるのを待ってる間、テニスでもしようよ」
「うん」
魅莱と璃湖はテニス場に行った。
まだこの間までテニスに燃えていたのになんだか懐かしいカンジがする。ここには一生懸命戦った少女たちの汗の匂いがする。
テニスウェアでスカートからスコートがチラ見えするのも刺激的だが、体操服姿でテニスをするのも新鮮な興奮がある。
「女のコなのにおちんちんが生えたりして、わたしたち絶対にヘンよね」と里津夏が続ける。
「分かる、分かるよ、あたしも最初はどうしようとか思って璃湖におちんちんのこといえなかったもん」
「お互いに嫌われちゃうんじゃないかって悩んでたのよね」
魅莱と璃湖は笑い合う。
「でも大丈夫だよ。おちんちんが生えちゃうのは男性ホルモンが活発になってるだけだし・・」
「男性の恋人ができたり結婚したら自然に女性ホルモンの方が活発になるからおちんちんは治まるわよ」
魅莱と璃湖は紅音先生に教えてもらったことを教えてあげる。
「あっ、そうだ。あなたたちもよかったら紅音先生の診察を受けなさいよ」
「他校の生徒だって大歓迎してくれるし、美人だし、大人の体だし、エッチもスゴく上手だし、最高よ」
璃湖と魅莱の話やエッチな顔で紅音先生の診察はどんなカンジなのか大体分かった。でも診察を受けてみたいと愛菜も里津夏も思った。
「別に大人の女性とエッチなことがしたいワケじゃないから・・」愛菜は恥ずかしそうに顔を赤らめる。
「そうよね。安心する意味でもおちんちんのことやわたしたちの体に何が起きているのかちゃんと知りたいだけなんだから・・」里津夏も恥ずかしそうに顔を赤らめる。
魅莱と璃湖は紅音先生の保健室に愛菜と里津夏を連れて行った。
「彼女たちもおちんちんのことで悩んでいるの」
「それから、今度の女のコの合宿に彼女たちも来たいって」
「ようこそ、大歓迎よ。ちゃんと診察するからね」
体操服姿の愛菜と里津夏を舐めるように見て、紅音先生はふたりを大歓迎してくれた。
「あのふたりも紅音先生のえっちな診察を受けるのね、なんだかうらやましいな」
「もう、魅莱ったら。ふたりが終わるのを待ってる間、テニスでもしようよ」
「うん」
魅莱と璃湖はテニス場に行った。
まだこの間までテニスに燃えていたのになんだか懐かしいカンジがする。ここには一生懸命戦った少女たちの汗の匂いがする。
テニスウェアでスカートからスコートがチラ見えするのも刺激的だが、体操服姿でテニスをするのも新鮮な興奮がある。

