この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛しのイケメン☆LIFE
第11章 イケメンキャラとの新年会!
新年早々、誰も聞きたくないどうでもいい情報だ。
なのに何だろうか、怖いもの見たさと同じ感じなのだろうか?
イケメン達は、そんなどうでもいい情報を聞きたくて仕方なくなっていた。
きっと読者様も、どうでもいいよ!と思っているだろうに…。
輝海花…『私の一番のお気に入りは……。』
ゴクッ…。
輝海花…『海音です…。キャッ、言っちゃった。』
海音…「ほんまですかぁ…。これは何か選ばれたら、プレゼント的な物ってあるん?」
星夜…「ちょっとした罰ゲーム的な感じになってるしなぁ。」
青音…「あんまり羨ましい感じではない的な…。」
来騎…「あぁ、海音さん!選ばれちゃった(笑)」
輝愛…「だって、あれだろ?海音のモデルになってる人いるんだよな?確か。」
輝海花…『ちょっ…それは内緒だってば…。』