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愛しのイケメン☆LIFE
第4章 輝愛君のお家
ヤバイ…我慢できそうにない…。
桜音のスカートの中に手を入れて秘所を触ると、もうビチャビチャに濡れていた。
そのまま下着を脱がせ、密壺に指を入れて中を掻き回すと、グチュグチュ…と音がするくらい溢れている。
桜音を椅子に座らせ、俺は芝生に膝をついた。
足をM字に開かせて、そこを見ると太陽の光がキラキラと綺麗に反射する。
「桜音…綺麗だよ。ここも、美味しく食べさせてもらうからな。」
「えっ?」
起き上がろうとした桜音の足を押さえつけ、俺は残りのチョコを秘所にある敏感な蕾につけた。
「きゃっ…」
それだけで反応する桜音の体を無視して、俺は遠慮なくそこに貪りついた。
「やぁぁぁぁっ!!!」
桜音の体がビクビクと痙攣し始めたけど、俺は更にそこを吸い上げた。