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愛しのイケメン☆LIFE
第4章 輝愛君のお家

自分で出た大きな叫び声に驚いたようで、自分の手を口に充てて、声を必死に我慢している。

そんな桜音が可愛くて、俺の下半身は完全に準備万端になっていた。

俺は自分のズボンとパンツを下ろすと、桜音を持ち上げて、椅子に座り、自分の上に桜音を跨がらせる。

密壺の入口に俺のモノをあてがい、ゆっくりと桜音が腰をおとしていく。

繋がったそこが、キュッと締まるのを感じて、俺を奥へ奥へと連れていくんだ…。

桜音の体は完全に俺を虜にさせている。

いつも夢中になっちまうんだよな…。

俺の首に腕を回して、体を揺らす桜音からは、さっきまでのチョコの甘い香りが、ほのかに香っていて…。

昼下がりの太陽の下、肌を出して抱き合うこの行為を更に煽っていって…。

俺が作った癒しの庭で、快楽を貪るのも、悪くないなと思う…。

俺は下から何度も桜音を貫く。

そうだ、この熱にやられてしまえばいい。

狂ったように愛し合おう。

休日の昼間。

まだ時間はたくさんある。

そしてここには、俺とお前しかいないのだから。



END
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