この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛しのイケメン☆LIFE
第5章 星夜君の愛猫

いいだけ触って、言葉責めして…。
色々な妄想が駆け巡る。
俺に責められて厭らしく喘ぐ愛音を想像して、俺のムスコが大きくなるのを感じた。
いい歳して、完全にサカッてるな俺…。
そんな自分がちょっと恥ずかしくなったが、愛音に年中サカッてる俺も嫌いじゃなかった。
さてと、そろそろ愛音は料理に夢中で油断してる頃だろう…。
俺は、はやる気持ちを抑えて、キッチンへと向かった。
キッチンで鼻歌を歌い、楽しそうに料理をする愛音。
気付かれないように、後ろから回り込んで、その体を抱き締めた。
きゃっ!
驚いた声をあげた愛音を無視して、俺は回した手をエプロンの横から中に入れて、愛音の体を触る。
「愛音もこうなる事、期待してたんだろ?」
耳元で囁くと愛音の体がピクンと反応した。
「んっ!してない…ですから…。」

