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愛しのイケメン☆LIFE
第5章 星夜君の愛猫

いいだけ触って、言葉責めして…。

色々な妄想が駆け巡る。

俺に責められて厭らしく喘ぐ愛音を想像して、俺のムスコが大きくなるのを感じた。

いい歳して、完全にサカッてるな俺…。

そんな自分がちょっと恥ずかしくなったが、愛音に年中サカッてる俺も嫌いじゃなかった。

さてと、そろそろ愛音は料理に夢中で油断してる頃だろう…。

俺は、はやる気持ちを抑えて、キッチンへと向かった。

キッチンで鼻歌を歌い、楽しそうに料理をする愛音。

気付かれないように、後ろから回り込んで、その体を抱き締めた。

きゃっ!

驚いた声をあげた愛音を無視して、俺は回した手をエプロンの横から中に入れて、愛音の体を触る。


「愛音もこうなる事、期待してたんだろ?」


耳元で囁くと愛音の体がピクンと反応した。


「んっ!してない…ですから…。」


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