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想うより、想われる方が良い?
第7章 輝昭の事情。
嬉しそうに手を出してくるから、
やけくそで滅茶苦茶卑猥に舐めて、
今度はこちらが感じさせる番だと意気込んだ・・
・・にも関わらず、
『ハ、美紗ッちょッとッァンンアアッァまてっェてぇアアクっぅ』
懸命に舐めている最中、
美紗が左手で握っていた元カツ丼を・・、
『てる、胸、感じるんだ♪可愛い!!』
と満面の笑みで胸に塗り広げだした。
『あ、、くっゥ、ン、
ハッァこらンそこはッァアア・・やめろッ』
『てるぅ、動かないでぇ♪』
鬼だ!
発射寸前で抜かれて、全身が滅茶苦茶敏感なんだぞ!
動くなとか、
そんな可愛い声でお強請りされたって・・
『ハッァ、、アアッゥウッ、、
美紗ッァちょ、んなとこにッィハアァア、、
クッ・・ぬ、塗るッゥ?ハッァアア』
『可愛い♪』
くぅぅ、俺、何で抵抗しないんだ?!
やけくそで滅茶苦茶卑猥に舐めて、
今度はこちらが感じさせる番だと意気込んだ・・
・・にも関わらず、
『ハ、美紗ッちょッとッァンンアアッァまてっェてぇアアクっぅ』
懸命に舐めている最中、
美紗が左手で握っていた元カツ丼を・・、
『てる、胸、感じるんだ♪可愛い!!』
と満面の笑みで胸に塗り広げだした。
『あ、、くっゥ、ン、
ハッァこらンそこはッァアア・・やめろッ』
『てるぅ、動かないでぇ♪』
鬼だ!
発射寸前で抜かれて、全身が滅茶苦茶敏感なんだぞ!
動くなとか、
そんな可愛い声でお強請りされたって・・
『ハッァ、、アアッゥウッ、、
美紗ッァちょ、んなとこにッィハアァア、、
クッ・・ぬ、塗るッゥ?ハッァアア』
『可愛い♪』
くぅぅ、俺、何で抵抗しないんだ?!