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想うより、想われる方が良い?
第7章 輝昭の事情。
強請られた通り素直にじっとして、
ネチョネチョのグチュグチュになった
元カツ丼の乳首攻めを・・受けてるって、、
『ンンッァ・・ヤ、、やばい。。ってッェ、、
ハッァアア美紗・・マジ鬼ィ・・
これッェ無理ィン、あアックッ。。
ゥッゥもう無理ッンハッァアア』
『まだじっとしててね♪
これから、お食事タイム♪』
『へ?あんッァうっぁハッァあ、
み、アッァ美紗ッァ・・ンあっぁック』
急にソファーから降りたと思ったら、
胸に広げた元カツ丼をペロペロ・ペロペロ舐め取りながら、指を腹筋に滑らせイジイジと焦らす。
『ァあァッ無理っどァ、、クッァもぉっぁ
やばっぁ、、ちょ、なあってェエハッァア』
『んー?もっと食べたいから、がーまーん♪』
本気で鬼!
ニッコリ笑って
俺のムスコを撫でまわしだした。。
『はっぁ、な、何ッィこれっァアぅあも、、ハッァア』
扱かれるのとは違う、妙な快感と、
卑猥、淫猥、もうとんでもなくエロ動物チックな美紗の姿に・・
『クッゥ美紗ッ無理ッ本気でッァンイクッってェッ』
ネチョネチョのグチュグチュになった
元カツ丼の乳首攻めを・・受けてるって、、
『ンンッァ・・ヤ、、やばい。。ってッェ、、
ハッァアア美紗・・マジ鬼ィ・・
これッェ無理ィン、あアックッ。。
ゥッゥもう無理ッンハッァアア』
『まだじっとしててね♪
これから、お食事タイム♪』
『へ?あんッァうっぁハッァあ、
み、アッァ美紗ッァ・・ンあっぁック』
急にソファーから降りたと思ったら、
胸に広げた元カツ丼をペロペロ・ペロペロ舐め取りながら、指を腹筋に滑らせイジイジと焦らす。
『ァあァッ無理っどァ、、クッァもぉっぁ
やばっぁ、、ちょ、なあってェエハッァア』
『んー?もっと食べたいから、がーまーん♪』
本気で鬼!
ニッコリ笑って
俺のムスコを撫でまわしだした。。
『はっぁ、な、何ッィこれっァアぅあも、、ハッァア』
扱かれるのとは違う、妙な快感と、
卑猥、淫猥、もうとんでもなくエロ動物チックな美紗の姿に・・
『クッゥ美紗ッ無理ッ本気でッァンイクッってェッ』