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想うより、想われる方が良い?
第7章 輝昭の事情。
・・・・
・・・イカされてしまった。
『やった!笑ってる場合じゃないでしょ?』
『くああぁー、参った。
笑って悪かった。
っうぅうう悔しい、入れずにイクとか、
どんだけ残念な男だよぉ』
喘ぎ過ぎで喉が痛む、とかも、おかしいだろ、全く。
ぁああ、これ、後で見たらマジで撃沈する、、
って言っても編集するのは勿体ないし、、
くぅぅ、ここはリベンジあるのみ、だな。
満面の笑みでキラキラの美紗をチラッと見て、
テーブルにあるシュークリームをそっと取る。
『あ、もうお終い。
食べ物がもったいないでしょ』
『勝ち逃げは、許さない!』
捕まえようとしたが、
さっと身を翻して簡単に避けられた。
射精後のディスアドバンテージに舌打ちをし、美紗を追いかけようと立ち上がると、
『ストップ、ストップ。カツ丼が散らばっちゃう』
『構うか』
『ダメダメ。構おうよ、掃除が大変』
そんなのは秋吉がすると言いかけて止めた。
・・・イカされてしまった。
『やった!笑ってる場合じゃないでしょ?』
『くああぁー、参った。
笑って悪かった。
っうぅうう悔しい、入れずにイクとか、
どんだけ残念な男だよぉ』
喘ぎ過ぎで喉が痛む、とかも、おかしいだろ、全く。
ぁああ、これ、後で見たらマジで撃沈する、、
って言っても編集するのは勿体ないし、、
くぅぅ、ここはリベンジあるのみ、だな。
満面の笑みでキラキラの美紗をチラッと見て、
テーブルにあるシュークリームをそっと取る。
『あ、もうお終い。
食べ物がもったいないでしょ』
『勝ち逃げは、許さない!』
捕まえようとしたが、
さっと身を翻して簡単に避けられた。
射精後のディスアドバンテージに舌打ちをし、美紗を追いかけようと立ち上がると、
『ストップ、ストップ。カツ丼が散らばっちゃう』
『構うか』
『ダメダメ。構おうよ、掃除が大変』
そんなのは秋吉がすると言いかけて止めた。