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想うより、想われる方が良い?
第7章 輝昭の事情。
突っ伏す美紗のオヤジバスローブを捲り上げ、艶やかでボリューミーなお尻へ、カスタード!

『やっぁあッァ』
『ぅっわエロい手触り。。』
『キャッ、だめッェェ』

ローションには無い、ほど良い弾力。
ブチュチュと卑猥な音に煽られ、夢中になって撫でまわす。

『ャッァン、、はっぁもぉぉ』

体温と摩擦でカスタードが温まり、
美紗のお尻はすこぶる甘いデザートに。

『ハッァァァアっンアアン』

抵抗する為にバタバタと動かしていた脚が止まると、四つん這いになる様に腰を引き上げて誘導。

美紗は素直に応じて、足をソファーに乗せた。
・・可愛い。
俺の行動を正確に予測できていない・・いや、するつもりもないって感じで委ねて・・

意地の悪いリベンジは諦めて、突き込みたい。。
・・・・だが、我慢。
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