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第8章 もう、限界！

「あ、綾のサービスはっぁぁああっぁあああ」

床に手を着く前傾姿勢で、男根の裏を狙い撃。
ズンズンぐちゅぐちゅ全く容赦せず、でも、ちゃーんと緩急つけて攻めまくる。

気持ち良さで、ロビンの手がオイタをしに伸びて来ると、
手首を掴まえ床に縫い止め、

「ね、私の中はどうなってる？
　ロビンのどこの
　どの部分を気持ち良くしてるの？」

「ぅwha..」

意地悪な問いを投げて攻めを加速する。

真面目なロビン。
思考を促され、
"詳細"の言語化を試みる彼の脳は、
言葉を保つための理性と、
ぶっちぎりで快楽を貪りたい欲求との狭間で苦しみ悶え･･

ブルッと身体を震わせ、限界へ。

「･･ｱｬｯ･･ｯ」

手首の押さえつけを撥ね退け、
ガシっと私の腰を掴み、

ワンコロがオオカミに！！